「いまみちともたか」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Atakub (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
タグ: コメントアウト
編集の要約なし
22行目:
|著名使用楽器= <!-- 個人のみ -->
}}
'''いまみち ともたか'''(いまみち ともたか、本名 '''今道 友隆'''(いまみち ともたか)、[[1959年]][[10月12日]] -)は、ロックバンド[[BARBEE BOYS]]のメンバーで[[ギタリスト]]・[[作詞家]]・[[作曲家]]・[[音楽プロデューサー]]。通称'''イマサ'''。
 
== 来歴・人物 ==
[[東京都]]出身。<!--日本を代表する世界的 ★★主観的表現であるため、コメントアウト★★-->父親は、[[哲学者]]、美学者であった[[今道友信]](元[[東京大学]]名誉教授、元[[聖トマス大学]]名誉教授)。ピアニストの[[川口信子]]は実妹。また、実母は元[[ソプラノ]]歌手で[[音楽大学]]の教授であったが、幼少時に両親が離婚。以後父親の元で育てられる<ref>[[吉田豪]]「バンドライフ」メディアックス収録のインタビューより。</ref>。
 
[[キャロル (バンド)|キャロル]]のファン。キャロルのギタリスト・内海利勝が[[フェンダー・ストラトキャスター|ストラト]]を使用していたため、その影響を受け自身も同じ機種を手にする。以後、ストラトを愛用している<ref>『シンプジャーナル・ベストセレクション'80s』[[自由国民社]]、2003年、p222。</ref>。
 
[[1984年]]にBARBEE BOYSのリーダーとして、[[ギター]]担当でデビュー。同バンドのヒットシングル「目を閉じておいでよ」「負けるもんか」「女ぎつね on the Run」などを含め、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を担当。
 
バービーボーイズ在籍時より[[川村カオリ|川村かおり]]らへの楽曲提供や、ギタリストとして[[PSY・S]]、[[渡辺美里]]、[[佐野元春]]、[[井上陽水]]などのレコーディングへの参加。1985年「チャック・ムートン」名義で[[松田聖子]]「裏庭のガレージで抱きしめて」の作曲を担当(アルバム「StrawberryTime」に収録)。
93行目:
 
{{BARBEE BOYS}}
 
{{デフォルトソート:いまみち ともたか}}
[[Category:日本のロック・ギタリスト]]
[[Category:BARBEE BOYSのメンバー]]
[[Category:角川家]]
[[Category:東京都出身の人物]]
[[Category:1959年生]]