「ジョン・ディーコン」の版間の差分

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=== ソロ活動 ===
ジョディーコンはボーカルしなかったため、クイーンの他のメンバーのようにソロアルバム発表することはなかった。しかし、クイーン以外のミュージシャンとコラボレートして発表した作品はいくつか存在する。まず[[1983年]]に[[シン・リジィ]]の[[スコット・ゴーハム]]、[[バッド・カンパニー]]のサイモン・カークとミック・ラルフス、[[プリテンダーズ]]のマーティン・チェンバースらと「MAN“MAN FRIDAY and JIVE JUNIOUR」JUNIOUR”名義で、ジャム・セッションから生まれた「Picking“Picking Up Sounds」Sounds”を、また[[1986年]]には、イギリス映画『Biggles』のための即席ユニット「The“The Immortals」Immortals”名義で、ジョディーコンが作曲に携わった「No“No Turning Back」Back”をそれぞれシングル発表している。しかしどちらも、商業的に成功することはなかった。
 
ちなみに、後者の「No“No Turning Back」Back”は、後に[[本田美奈子.|本田美奈子]]が「ルーレット」と改題して日本語カバーしている。
 
=== フレディ・マーキュリー死後の音楽活動 ===