「内閣府特命担当大臣」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
ユゥミン (会話 | 投稿記録)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
21行目:
</pre>
 
このように「内閣府特命担当大臣」の呼称に統一化される前には「○○担当大臣」が正式呼称であったこともあり、またそのほうが表示文字数が少なくて済むため、現在でもテレビ・新聞などの報道や[[国会 (日本)|国会]]審議中継などでは正式表記の「内閣府特命担当大臣(○○担当)」よりも「○○担当大臣」と略記されることが多い(例:内閣府特命担当大臣(金融担当)→'''金融担当大臣''')。さらに略して、「○○大臣」「○○相」と書かれることもある(例:内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)→'''行政刷新大臣'''、'''行政刷新相''')。なお、[[中央省庁再編]]前にその指針を定めた[[中央省庁等改革基本法]](第11条及び別表第1)においては、内閣府特命担当大臣を想定した呼称として「担当大臣」が用いられている。
 
== 法令における職名の略記の採用 ==