「イ調のセレナーデ」の版間の差分

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イーゴリ・ストラヴィンスキーが1925年に作曲したピアノ曲
 
→‎他の作品の影響: プーランク
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ストラヴィンスキーは既存の曲を露骨に引用することがしばしばあるが、『イ調のセレナーデ』の場合は元にした曲とは全く違った音楽になっている。
 
一方、『イ調のセレナーデ』は[[フランシス・プーランク]]に強い影響を与え、その『グローリア』(1959)の出だしは第1楽章(賛歌)冒頭のオマージュになっている<ref>{{citation|url=https://www.naxos.com/mainsite/blurbs_reviews.asp?item_code=8.553176&catNum=553176&filetype=About%20this%20Recording&language=English|author=Renaud Machart|title=POULENC: Stabat Mater / Gloria / Litanies|year=1993|publisher=[[ナクソス (レコードレーベル)|NAXOS]]}}</ref>。
 
== 脚注 ==