「ランキンサイクル」の版間の差分

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| publisher = [[森北出版]]
| isbn = 4-627-60021-6
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# 作業流体(通常は水)の等圧での蒸発・凝縮を利用するため、等温で熱を授受する部分が多くなり、カルノーサイクルに近くなる。このため、比較的狭い温度範囲でも、良好な熱効率を維持できる。