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{{otheruses|[[バレエ]]作品|
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| 名称 = ジゼル
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== 解釈をめぐって ==
アルブレヒトのジゼルへの愛は貴族の戯れに過ぎなかったのか、それとも本当にジゼルを愛していたかは、ダンサーにより解釈が異なる。[[ユーリー・グリゴローヴィチ]]版以降、第2幕ではジゼルがアルブレヒトを許しウィリたちから守るという解釈をすることも多い。また、[[マッツ・エック]]版では、ジゼルは死ぬのではなく、精神病になるといったような解釈をされている。
== 動画 ==▼
* 第1幕 “[http://www.youtube.com/watch?v=0-sgRdmDSfw ジゼルのヴァリエーション]”(ジゼル役は[[アリーナ・コジョカル|A・コジョカル]]、2007年、クロアチア国立劇場)▼
== 注釈 ==
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* 平林正司 『十九世紀フランス・バレエの台本―パリ・オペラ座』([[慶應義塾大学出版会]]、2000年、<small>ISBN 4-7664-0827-6</small>)
* [[鈴木晶]] 『バレエ誕生』([[新書館]]、2002年)
== 外部リンク ==
▲* 第1幕 “[http://www.youtube.com/watch?v=0-sgRdmDSfw ジゼルのヴァリエーション]”(ジゼル役は[[アリーナ・コジョカル|A・コジョカル]]、2007年、クロアチア国立劇場)
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