「日本IBM大和事業所」の版間の差分

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* 非標準製品の開発は[[:en:RPQ|RPQ]]などの手続きにより日本でも小規模に行なわれた(1960年代)
* IBM日本開発研究所 (Japan Development Laboratory) を東京・飯倉に開設(1972)(1972年)
* IBM[[藤沢市|藤沢]]工場(後に[[日立製作所]]へ売却)の敷地内へ移転してIBM藤沢開発研究所 (Fujisawa Development Laboratory) となる(1975)(1975年)
* 現在の場所へ移転(1985)(1985年)
* 東京プログラミングセンター([[IBM OfficeVision#日本・韓国・台湾ではODPS|オフィスシステム]]、銀行システム、小売業システムなど)が川崎から移転 (1989)(1989年)
* IBM東京基礎研究所もここへ移転(1993)(1993年)
* IBMがパーソナル・コンピューター部門を[[レノボ]](聯想集団)に売却、大和研究所のIBM ThinkPad部署を分離(2005)(2005年)
* [[IBM東京ラボラトリー]]が[[NBF豊洲キャナルフロント|日本IBM豊洲事業所]]に開設されるのに伴い、大和事業所は閉鎖 (2012(2012年7月)
<!-- * 京セラディスプレイ研究所が施設を引き継ぎ大和事業所として開設 (2013) (2013年)-->
 
=== 主な製品と技術 ===
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研究開発研究所長(または開発・製造担当)
 
* Ed Hoffler(1971-1974)
* Ed Hoffler(1971~1974)
* [[三井信雄|三井 信雄]](1974~1977)(1974-1977)
* 明午 慶一郎
* 渡部 一
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* 内永 ゆか子(2004-2007)
* 坂上 好功(2007-2008)
* 久世 和資(2009~)(2009-)
 
所内にシステム開発研究所、ソフトウェア研究所、マイクロエレクトロニクス事業所などがあり、その所長などもウェブ上では散見される。