「五十鈴川」の版間の差分

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== その他 ==
*伊貞丈[[安斎随筆]]によれば[[伊勢津彦]]を語源とした伊勢津川からの伝語ではないか、とする<ref>安斎随筆巻之八[http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/771897]</ref>。[[神道五部書|倭姫命記(世記)]]には五十の鈴が散らばっていたのが語源とあるが古書等の裏付けがなく創作であるとする<ref>安斎随筆巻之八[http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/771897]</ref>。
* この五十鈴川は、[[いすゞ自動車]]の社名の由来にもなっている。[[近畿日本鉄道|近鉄]][[近鉄鳥羽線|鳥羽線]]の五十鈴川の鉄橋の近くに[[五十鈴川駅]]がある。
* 日本海軍の[[軽巡洋艦]]の「[[五十鈴_(軽巡洋艦)|五十鈴]]」および海上自衛隊の[[護衛艦]]の「[[いすず (護衛艦)|いすず]]」は、この五十鈴川にちなんで命名された。