「消防司令補」の版間の差分

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一般的に、[[ポンプ隊]]・[[救急隊]]・[[特別救助隊]]・[[化学機動中隊]]・[[機動部隊]]など部隊([[小隊]])の隊長を任されることが多い。隊長は[[消防士長]]以上からなれるが、消防司令補をもって隊長に任命されることが多い。係職務は係長となる場合が多いが、政令指定都市などでは次席・主任とされる。
 
経験年数及び実績により部隊の[[中隊]]長を任されることがあるが、[[東京消防庁]]などでは司令補以上の階級になると機関員([[消防車]]両の運転手)としての業務が行えなくなる。定年まで大きな失敗も無く真面目に勤務し続ければこの階級でおおよその職員は退職を迎える。
通常、消防士長を数年間務めた後に昇任試験を受けて任命されます。消防士になり順調に昇格していけば、30代後半から40代で就くことが多いです。
定年まで大きな失敗も無く真面目に勤務し続ければこの階級でおおよその職員は退職を迎える。
 
{{日本の消防吏員階級}}