「F.E.A.R. (ゲームソフト)」の版間の差分

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: コンシューマー版のみに登場するオリジナル武器。携行弾数と入手機会が非常に多い。威力、連射性はピストルとサブマシンガンの中間程度。ピストル同様、もう一つ拾うことで[[二丁拳銃]]になるが、移動速度は若干減退する。フラッシュライトが装着されているが、使う事はできない。本編とExtraction Point(F.E.A.R. FILES版)後半で登場。
; VK-12 コンバットショットガン
: ポンプアクション式のショットガン。手込め式のリロードを行うが、所要時間は残弾数に関係なく一定。近距離戦において、一般歩兵やATC警備兵を一撃で倒しやすい。散弾は放射状に広がると言うよりも間隔をあけて直線的に飛ぶため、ズームすれば中距離まで戦にも対応可能。また、未所持の状態から36発入手できる上に出現頻度が高く、弾切れとは無縁に近い。これらの特性上、狭い室内戦が多い本編では特に重宝する。移動速度の減退は最小。
; G2A2 アサルトライフル
: ドラムマガジンを使用するアサルトライフル。サブマシンガンに比べて威力重視の性能となっており、こちらも多くのレプリカ兵が装備している。扱いやすく入手頻度も高いが、弾のばらつきと反動が大きめなので遠距離戦はやや不得手。移動速度の減退は中。