「矢田亜希子」の版間の差分
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[[2005年]]4月から放送されたテレビドラマ 『[[夢で逢いましょう]]』(TBS)で共演した[[押尾学]]と翌2006年11月13日に結婚、翌々2007年11月19日に第1子(長男)が誕生した。その一方で矢田の仕事は減少傾向となり、[[2006年]]4月から放送されたドラマ『[[トップキャスター]]』(フジテレビ、2006年4月 - 6月)への出演を最後に、目立った芸能活動はなくなった。また、アフラックのCM契約も同年7月28日を以って終了した。
[[2009年]]1月12日、3年ぶりに『[[ヴォイス〜命なき者の声〜]]』(フジテレビ)への出演で、約3年ぶりに表舞台に復帰した。しかし同年8月、[[押尾学
[[2012年]]3月8日フジテレビ系『[[森田一義アワー 笑っていいとも!]]』のコーナー「[[テレフォンショッキング]]」で、矢田は「友達ではないのですが、私の大好きな大竹しのぶさん」と紹介。また[[大竹しのぶ]]に「初めまして、矢田亜希子と申します」「いつかご縁があったら、よろしくお願いします」という挨拶をした<ref>この矢田の挨拶に対して、大竹は一瞬沈黙していた。</ref>。(建前ではあったが)それまでゲストが翌日・翌週のお友達を紹介するというのがお約束だった。その後、[[2012年]]4月9日放送分から、ゲストを番組が指名して日替わりにスタジオへ迎えるシステムへと変更された。このことは、一部では矢田の件が原因ではと追究する記事が掲載された<ref>{{Cite web |url=http://www.cyzo.com/2012/04/post_10355_entry.html |title=タモリもやる気ゼロ……『笑っていいとも!』テレフォンコーナー改新の断末魔 |publisher=[[日刊サイゾー]] |date=2012-04-11 |accessdate=2016-12-21}}</ref><ref>[http://archive.fo/u77Ly 「笑っていいとも!」名物企画変更の陰に矢田亜希子の“放言”](2012年4月19日)、『[[週刊文春]]』2012年4月26日号。</ref>。
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