2017年12月5日 (火) 06:26時点における版編集 S-alfeyev (会話 \| 投稿記録) 7,430 回編集 →‎機器の接続 ← 古い編集		2018年1月8日 (月) 13:19時点における版編集取り消し WBT (会話 \| 投稿記録) 394 回編集 m →‎機器の接続: ISDNがアナログ扱いなのではなく資格制度変更によりアナログとISDNが統合されたのが事実なので修正 [https://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/download/pdf/pamphlet-01.pdf] 3ページより確認タグ: ビジュアルエディター新しい編集 →
33行目: DSU以外の部分は、ソフトウエアの変更のみで各国対応となる機器が多い。日本では総合デジタル通信回線~~はアナログ通信と見なされており、回線~~に端末設備等を接続するための工事には[[電気通信設備工事担任者]]のAI種（~~アナログ）~~'''A'''nalog・'''I'''SDN）の所持者が直接工事を行うか実地に監督をする必要とながある<ref>[http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=359AC0000000086&openerCode=1 電気通信事業法第71条]</ref>。 === S点インタフェース機器 ===

「ISDN」の版間の差分