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地域の曖昧化、[[関東大震災]]や[[東京大空襲]]による旧来住民の減少、地方出身者の大量流入(特に戦後[[高度経済成長]]期)などにより、東京における言語事情はかなり変質してきている。江戸言葉はもちろん、標準語成立に大きな影響を与えた山の手言葉も消滅寸前まで追い詰められているのが現状である。
現在の東京では、[[学校教育]]による
標準
共通
語の普及と
標準語自体の変質により、標準
共通
語を基盤に
関東
各地の方言が混合して新しく形成された[[首都圏方言]]が主流になっている。
== 脚注・出典 ==