「呉智煥」の版間の差分

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|最終出場 =
|獲得タイトル =
|年俸 = 3250009000万[[大韓民国ウォン|ウォン]]([[20172018年]])
|経歴 =
* 京畿高等学校
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2008年AAA世界選手権韓国代表として金メダルを獲得。
 
プロ1年目の[[2009年]]は、チームがBクラスに確定した後の[[消化試合]]一軍ある、5試合のみの出場とどり特に活躍はできなかった。
 
[[2010年]]は、[[3月27日]]の[[サムスン・ライオンズ|サムスン]]戦で[[尹盛桓]]からプロ初[[本塁打]]を放つと、[[朴鍾勳]](パク・ジョンフン)監督はその素質を見込み、そのまま起用を続ける。自身の好プレーや失策によってチームの勝敗が左右されることが多くなり、監督は彼を一層重用することに。[[オールスター戦]]に監督推薦で初出場。シーズン通じて[[打率]].245、[[打数]]の約4割が[[三振]]と雑な打撃が際立った。この年はIBAFインターコンチネンタルカップ韓国代表にも選ばれている。
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2011年は負傷もあり試合出場数が激減し、成績も前年より大きく下回った。
 
2012年は年俸が前年の半額以下となってしまったが、公式戦レギュラーシーズン133試合にすべて出場し復活を遂げた。その後もショートのレギュラーとして活躍を続け、2016年シーズン終了後に兵役のため警察野球団の入団テストを受けたものの、刺青のため不合格となった。
 
== 詳細情報 ==
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|-
|[[2009年|2009]]||rowspan="89" style="text-align:center;"|[[LGツインズ|LG]]
||5||9||1||1||0||0||0||1||0||0||1||0||5||0||1||.111||.200||.111||.311
|-
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|[[2016年|2016]]||121||393||73||110||14||5||20||78||17||9||65||7||97||7||17||.280||.387||.494||.881
|-
!colspan="2"|通算:8[[2017年|2017]]|822|107|2707|334|445|47|699|91|137|13|33|4|75|8|367|39|141|10|56|5|348|45|41|5|754|105|33|8||13511||.258272||.348362||.416407||.764769
|-
!colspan="2"|通算:9年||929||3041||492||790||150||37||83||406||151||61||393||46||859||41||146||.260||.350||.415||.765
|}
* '''太字'''はリーグ最高