「ギブソン・レスポール・スペシャル」の版間の差分
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* ネックにはバインディングが施されている
1958年頃、ジュニアと同様にシングルカッタウェイからダブルカッタウェイに変更される。
初期のダブルカッタウェイモデルはフロントピックアップが
2000年頃よりカスタムショップよりヒストリックコレクションとしてパールロゴ、プラスチックノブの3連ペグ、
また、1998年頃からレギュラーライン(ギブソンUSA)のカタログからは「レスポール・スペシャル」という記載が消え、「レスポール・ジュニア・スペシャル」と表記されるモデルが登場する。このモデルはネックバインディングが無く、ロゴもデカールという仕様で、ジュニアに近い外観となっていた。また、このモデルの登場当初はP-100だったが、2003年頃からP-90になっている。
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