「刑事コロンボの犯人」の版間の差分
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323行目:
:** 被害者:姪の夫、'''エドモンド・ガルヴィン'''(演:[[チャールズ・フランク]])
:** 犯行:唯一の身内である姪を愛していたが、姪は海の事故によって死亡する。姪の事故はエドモンドが仕組んだ殺人だと信じ込んでいるアビゲイルがエドモンドを金庫室に閉じこめて窒息死させ、復讐を果たすが、自書のタイトルと著者名をダイイング・メッセージに利用された。
:** 備考:
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; 美食の報酬 "Murder Under Glass"
337行目:
:** 被害者:CNCロサンゼルス支局長'''マーク・マキャンドリュー'''(演:[[ローレンス・ラッキンビル]])
:** 犯行:ケイは支局長マークの片腕としてテレビ作品制作に敏腕をふるうとともに、マークの密かな恋人として公私共に尽くしていた。マークがニューヨーク本社の重役として栄転することになり、ケイはマークと一緒に本社に行くか、またはマークの後任の支局長への昇進を期待したが、マークはケイに「君はアシスタントとしては最高だが、トップの器ではない」として、栄転をきっかけに二人の関係を終わらせることを告げる。この事からケイはマークの殺害を決意し、テストフィルムの上映をアリバイ工作に利用して、自ら録音したカウントダウンを聴きながらマークを射殺する。
:** 備考:本エピソードには、「パイルD-3の壁」で犯人を演じたパトリック・オニールが、スペシャルゲストスターとして出演している
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; 攻撃命令 "How to Dial a Murder"
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