「耳なし芳一」の版間の差分

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曽呂利物語・リンク
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上記の話が、一般的に「耳なし芳一」と言われるものであるが、これ以外にも幾つかの類話が存在しており、部分部分で話が違っていたり、結末が異なったりする。
 
[[寛文]]3年([[1663年]])に刊行された『[[曽呂利物語]]』の中では、舞台は[[信濃国|信濃]]、[[善光寺]]内の[[尼寺]]となっているうえ、主人公は芳一ではなく「うん市」という[[座頭]]である。
 
== 派生 ==