「無閉塞運転」の版間の差分
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先行の下り貨物列車が[[踏切支障報知装置]]が作動したため400mほど手前に停車中であったところ、後続の普通列車は赤信号によりいったん停車したあと規定の1分後に無閉塞運転を開始した。その後先行列車の運転士が踏切支障報知装置を復帰したため貨物に対する信号が進行を示し、後続列車がそれを自列車に対するものと誤認して、無閉塞運転中の15km/h超過禁止規則に反して加速したため停車中の貨物列車に追突した。追突列車の運転士は無線で貨物列車の停車理由を知っていた。
運輸省は各鉄道事業者に対応を求め、JR東日本
===鹿児島線列車追突事故===
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