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「第3世代移動通信システム」の版間の差分

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→‎日本の周波数割り当て: イーモバイルの3G終了に伴い変更 1.7GHz割り当てに関して記載
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219行目:
|NTTドコモ<ref>ただし、1455.4 - 1462.9MHzおよび1503.4 - 1510.9MHzの帯域は[[2014年]][[3月31日]]まで、同帯域を利用するデジタルMCAの免許が失効していないため、東名阪での利用は不可となっていた。</ref><br />（Xi）
|-
! rowspan="53" |7
|1744.91710 - 1749.91750
|1839.91805 - 1844.91845
|5×240×2 = 1080
|日本全国
|未定
|2018年割当予定<ref>第4世代移動通信システムの普及のための周波数の割当てに関する意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申[http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000325.html](総務省リンク)</ref>
|割当予定
|-
|1749.9 - 17541764.9
|1844.9 - 18491859.9
|5×215×2 = 1030
|日本全国
|[[Long_Term_Evolution|LTE]]（バンド3）
|ソフトバンク <br />（EMOBILE LTE向け）
|-
|1754.9 - 1759.9
|1849.9 - 1854.9
|5×2 = 10
|日本全国
|基地局の進捗状況等により、<br>
*IMT-DS [[W-CDMA]] [[High-Speed Downlink Packet Access|HSDPA]] [[HSPA#HSPA Evolution / HSPA+|HSPA+]] [[HSPA#DC-HSDPA|DC-HSDPA]]（バンド9）
*[[LTE]]（バンド3）
のいずれかの運用とする方針であり、[[2011年]][[10月]]末時点でのDC-HSDPA非対応基地局は、今後は、原則LTE基地局として運用を予定。[[2013年]][[6月]]、すべての地域で、順次LTE向け帯域に転換することを発表。
|ソフトバンク<br />（かつてのイー・モバイル3G, EMOBILE LTE）
|-
|1759.9 - 1764.9
|1854.9 - 1859.9
|5×2 = 10
|日本全国
|IMT-DS [[W-CDMA]] [[High-Speed Downlink Packet Access|HSDPA]] [[HSPA#HSPA Evolution / HSPA+|HSPA+]]（バンド9）
|ソフトバンク<br />（かつての旧イー・アクセスの3G）
|-
|1764.9 - 1784.9
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