「宇宙ステーション」の版間の差分

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→‎計画段階の宇宙ステーション: lk 深宇宙探査ゲートウェイ, style, ペーパープランだったっぽいエクスカリバー・アルマースとギャラクティック・スイートをコメントアウト
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;アメリカ・ロシア共同新型国際宇宙ステーション
:[[アメリカ合衆国|アメリカ]]と[[ロシア]]間で建造を模索しているISSの後継機。両国間で合意がなされたとの報道もあるが、クリミア半島を巡る両国の対立関係もあり、状況は流動的である。ISS以上に両国間での宇宙技術の規格の統一化を図り、火星有人探査ミッションの拠点とすることも想定されている。
:;ディープ・スペース・[[深宇宙探査ゲートウェイ]] (DSG)
::[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の[[アメリカ航空宇宙局|NASA]]が主導する[[月軌道|月の軌道]]又は[[月周回軌道]]への新しい宇宙ステーションの建設計画。後に[[ロシア]]の[[ロスコスモス]]も参加を表明しており、2020年代に建造開始を予定している。規模としてはミニチュアサイズで、滞在可能な宇宙飛行士は4人。構成モジュールも「電力・推進力」「居住」「輸送」「エアロック」の4基とシンプルになっている。成功すれば最も地球から離れた場所に設置された宇宙ステーションとなり、さらに2030年代予定されている火星有人探査に使用される大型宇宙船'''ディープ・スペース・トラ{{仮リスポートク|深宇宙輸送機|en|Deep Space Transport}} (DST)'''(重量41トン、4人の乗組員が火星への往復4年間生活可能。使い捨てではなく、DSGで乗員の入れ替えや物資の補給を行う事で再使用可能)の建造・試験・補給拠点としての利用が計画されている。
 
;日本宇宙ステーション (JSS)
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::;BA 2100
:::開発中の膨張式宇宙ホテル。これ単体で体積は2250立方メートルにもなり、BA 330の約7倍、ISS総体積と比較しても倍近い規模を誇る。
<!--↓以下の2社は長期間情報がなくペーパープランの疑いが強いので注意
 
:;[[エクスカリバー・アルマース]]社
::アルマース近代化したを観光用宇宙ステーション。大型の窓を装備する予定。
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:;[[ギャラクティック・スイート]]社
::スペース・リゾートと呼ばれる計画中の宇宙ホテル。サービスモジュール、スパ(温泉)モジュール、ルームモジュールという構成がされている。
-->
 
== 未来の宇宙ステーション ==