「天使にラブ・ソングを…」の版間の差分

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:シスター内でも年はかなり年長。好物はシロップをかけたアイスとピーカン味<ref>ピーカンは胡桃(クルミ)の1種。</ref>のアイス。
:やや気難しい性格で、成り行きから聖歌隊の指揮をすることになった(本人は院長直々に指名されたと思い込んでいた)デロリスを煙たがるが、彼女の指導力を認め、パトリックやロバートともに最も親しい友人となった。
:やや低い中間音の声質でパートはアルト。ロバートやパトリックと共にソロパートが多い。表情も
:性格からか表情にも気難しさが目立っていたが、歌唱シーンが増えていくにつれて笑顔が増えていき、性格も茶目っ気が見え始める
:ラザラスを演じたメアリー・ウィックスはコメンタリーでラザラスについて「ラザラスは最初、固定観念を持っているけれど、それを覆される。そしてデロリスに歌の楽しさを教えて貰い、楽しく歌うことを知って、彼女(ラザラス)は変わっていくのよ」と語り、次に修道服の着用が複雑、かつ着ていて暑いなどの理由から「尼僧の役はごめんだわ」と笑って話した。
:なお、メアリーはコメンタリーでシスター役は全部で15人はいたと思うわ、と話しているが、実際は17人いたりする。