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* 13番目の[[平方数]]である。(169 = 13<sup>2</sup>)1つ前は[[144]]、次は[[196]]。
** 13{{sup|''n''}} とみたとき1つ前は[[13]]、次は[[2197]]。
** 169 = 13<sup>2</sup> → 961 = 31<sup>2</sup> である。平方数を逆順に並び替えても平方数になる7番目の数である。1つ前は[[144]]、次は[[400]]。({{OEIS|A061457}})
*** 末尾が0となる平方数を除くと6番目の数である。1つ前は[[144]]、次は[[441]]。({{OEIS|A033294}})
**** 末尾が0となる平方数と[[回文数|回文平方数]]を除いたときには2番目の数である。1つ前は[[144]]、次は[[441]]。({{OEIS|A035090}})
** [[ハーシャッド数]]にならない6番目の平方数である。1つ前は121、次は196。
* いかなる N > 9 の[[N進数]]によって169を表記しても、169は必ず平方数となる。これは {{math|1 × N{{sup|2}} + 6 × N{{sup|}} + 9 {{=}} (N + 3){{sup|2}}}} であるため。
* 169 = 13<sup>2</sup> → 961 = 31<sup>2</sup> である。平方数を逆順に並び替えても平方数になる7番目の数である。1つ前は[[144]]、次は[[400]]。({{OEIS|A061457}})
* 7番目の[[ペル数]]である。1つ前は[[70]]、次は[[408]]。
*1辺8の[[立方体]]を1辺1の[[立方体]]512個を使って作ったとき、同時に見ることができる1辺1の[[立方体]]は最大169個である。