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「ヤドクガエル科」の版間の差分
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2017年版ソースエディター
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28行目:
== 形態 ==
ヤドクガエル属の場合最大種[[アイゾメヤドクガエル]]でも6cm程と主に小型種で形成される。体色は属によっては鮮やかで後述の毒を保有することによる[[警戒色]]とされる。弱毒種でも体色の派手な種が存在するが、これは強毒種に偽装した
[[擬態#ベイツ型擬態|
ベイツ型
[[
擬態]]とされる。
=== 毒 ===