「きらきらアフロ」の版間の差分
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|特記事項=第1シリーズの放送時間は、テレビ大阪のもの(その他のネット局は[[#ネット局と放送時間|こちら]]を参照)。<br />第2シリーズの放送時間はテレビ東京のもの。
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『'''きらきらアフロ'''』、『'''きらきらアフロTM'''』は、[[テレビ大阪]]
== 概要 ==
開始当初はテレビ大阪制作であったが、[[2012年]]4月改編で『'''きらきらアフロTM'''<ref>「TM」の読みは不明。</ref>』と改題、テレビ東京制作(テレビ大阪制作協力)に変更して実質第2シリーズとなった。
松嶋の鶴瓶に対する態度、言葉遣いは、番組開始当初こそ敬語で話していたものの、一年も経たないうちにお互い友達感覚(いわゆるタメ口同士)、近所のおっさん感覚で話すようになった。その点に関する不満を時折鶴瓶が口にするが、松嶋は取り合わない。▼
▲日常の出来事やお題(質問に対する観覧者の返答)を中心にトークを繰り広げる。松嶋の鶴瓶に対する態度、言葉遣いは、番組開始当初こそ敬語で話していたものの、一年も経たないうちにお互い友達感覚(いわゆるタメ口同士)、近所のおっさん感覚で話すようになった。その点に関する不満を時折鶴瓶が口にするが、松嶋は取り合わない。
番組台本は無く、収録現場で即興のトークを収録したものを放送している。収録初回、松嶋の単なる主観に基づいたオチの無い雑談にスタッフの間からトーク番組として成立するのか不安視する声が出るが鶴瓶はその声を制し、松嶋が自由闊達に喋れるように放任する。結果、松嶋のあけすけなトークから迷言、珍言が飛び出しキャラクターを際立たせる事になり、鶴瓶も『[[鶴瓶上岡パペポTV]]』以来となる深夜TV番組におけるコンビトークを定着させる事になる。▼
▲番組台本は無く、収録現場で即興のトークを収録したものを放送している。収録初回、松嶋の単なる主観に基づいたオチの無い雑談にスタッフの間からトーク番組として成立するのか不安視する声が出るが鶴瓶はその声を制し、松嶋が自由闊達に喋れるように放任する。結果、松嶋のあけすけなトークから迷言、珍言が飛び出しキャラクターを際立たせる事になり、
番組名の名づけは松嶋尚美が行った。最初に出た名前は『きらきら
== 出演者 ==
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