「常葉大学附属菊川中学校・高等学校」の版間の差分

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海ボチャン (会話 | 投稿記録)
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*[[学校法人常葉大学]]が設置する学校の一つである。系列校として、[[常葉大学附属常葉中学校・高等学校]]と[[常葉大学附属橘中学校・高等学校]]が存在する。
*菊川市中心部を望む高田ヶ丘の上にあり、隣には[[菊川公園]]がある(開学前は全域が菊川公園であった)。敷地内には常葉美術館が併設されており、企画展なども行われている。{{要出典範囲|校舎へ通じる途中の長い坂道は美しい桜並木となっており|date=2011年10月}}、さらに晴天の際には[[富士山]]を望むことが出来る。
*{{要出典範囲|通常使用される名称は菊川中学校、菊川高校であるが|date=2011年10月}}、{{要出典範囲|地元住民からはこの名称で呼ばれることはほとんど無く|date=2011年10月}}、{{要出典範囲|世間一般的には「常葉(とこは)」「菊常(きくとこ)」「常菊(とこきく)」と呼ぶ|date=2011年10月}}。{{要出典範囲|生徒たちは自らの校名を「常葉」だけですませる|date=2011年10月}}。また、{{要出典範囲|藤枝市より西までは「常葉」=「常葉菊川」という認識になる|date=2011年10月}}。{{要出典範囲|それより東だと姉妹校と混合してしまう|date=2011年10月}}。校歌の中では「菊高」という名称で使われている。
 
*{{要出典範囲|近年では特色あるカリキュラムと中高一貫教育による独自性を打ち出している|date=2011年10月}}。{{要出典範囲|平成18年度から女子の制服が変わった|date=2011年10月}}。
*[[第79回選抜高等学校野球大会]]では優勝している。
*{{要出典範囲|[[2005年]]の入学者より[[少子化]]に伴い、今迄平均12クラスあった学級が8クラスと大幅に減少したが|date=2011年10月}}、{{要出典範囲|翌年は女子の制服の変更で人気が上がり|date=2011年10月}}、{{要出典範囲|また平均的なクラス数になった|date=2011年10月}}。{{要出典範囲|男子は学ランのままである|date=2011年10月}}。
*{{要出典範囲|野球部の活躍により本の応援団複数あ女子生徒ばか普通進学クラス特進クラスいうことは校舎有名になった100メートルほど離れていて|date=2011年10月}}、{{要出典範囲|特進の生徒明確な応援団部員体育など皆無普通進学クラスの校舎を通るこんどあるで道に迷うこ運動部、文化部の兼部(大半ないが|date=2011年10月}}、{{要出典範囲|普通進学ダンス同好会美術デザイン科チアリーダーズ部者)または生徒は特進校舎に行くことがないので道順を知らないは道に迷うことある|date=2011年10月}}。なお、{{要出典範囲|特進の校舎は、2005年3月まで大学有志として使用していた部分を教室などに活用参加している|date=2011年10月}}。
*{{要出典範囲|全国屈指の高校野球強豪校の一つとして知られ|date=2011年10月}}、[[第79回選抜高等学校野球大会]]では優勝している。また、{{要出典範囲|ソフトボール、空手、陸上部も有名である|date=2011年10月}}。
*{{要出典範囲|野球部の活躍により本校の応援団が女子生徒ばかりということで有名になったが|date=2011年10月}}、{{要出典範囲|明確な応援団部員は皆無でほとんどが他の運動部、文化部との兼部(大半はダンス同好会やチアリーダーズ部の者)または生徒会の者が有志として参加している|date=2011年10月}}。また、{{要出典範囲|2005年までは男子生徒が団長をしていた|date=2011年10月}}。
 
== 沿革 ==