「愛媛県道334号松山川内線」の版間の差分

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旧[[国道11号]]である。一部[[伊予鉄道横河原線]]と併走している。
1982年の指定では、松山市御宝町から東温市志津川で愛媛県道334号松山重信線として指定されていた{{要出典|date=2016年7月}}。当時、東温市志津川以東は国道11号だった。
1992年には、国道11号の重信道路開通に伴い、東温市志津川から東温市斉院の木が新たに編入し、愛媛県道334号松山川内線となり、現在の県道名となる{{要出典|date=2016年7月}}
1995年には、国道11号の川内インター付近が開通に伴い、東温市斉院の木から東温市則之内が愛媛県道334号松山川内線に編入され{{要出典|date=2016年7月}}、松山市御宝町から東温市則之内で、現在に至る。