「眼鏡キャラクター」の版間の差分

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現在では眼鏡キャラクターに一定のファンがいることが認知されている。多くのフィクションでもこれらのファン(特に異性キャラのファン)を意識したキャラクターが存在し、現在では[[萌え]]のジャンルの一つに挙げられることもある。
 
フィクションにおいては普段は冷静に保っているが、何らかの拍子で眼鏡が外れてどこかに行ってしまうと、「メガネメガネ…」と足元を探したり、眼鏡が曇ったり泥がついたりなどのアクシデントで見えなくなってしまうと、それぞれにおいてパニックになることがあったり、眼鏡がないと壁や電柱に頭をぶつけたり、精神的ショックを受けて眼鏡が割れるなど現実ではありえないことが古典的に用いられる。どこかへ行ったメガネを探すネタは漫才において[[やすし・きよし]]の持ちネタであったが、現実にはありえないことであることが自覚されており、単にしばらく探して自力で見つけるネタの他に、いつまでも見当違いなところを探し続けるやすしに対して きよしが「本当は見えてんねやろ」と突っ込みを入れると途端に素早く眼鏡を拾い上げるセルフパロディー版もあった。
 
== 漫画表現における描写 ==