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;綾河 春生(あやかわ はるき)
:声 - 金松由花
:貴樹らのクラスの担任教師で、生物の授業を受け持っている。貴樹のいとこでもある。
:天才的な頭脳を持つ反面、無邪気で倫理観に欠けている。
;吉峰 麗(よしみね れい)
:声 - カンザキカナリ
:貴樹のクラスの委員長。地味な人物故男子からの人気はない。
;剣崎 沙織里(けんざき さおり)
:声 - [[榊木春乃]]
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==操心術外伝==
『操心術外伝 〜綾河博士のHENTAI事件簿〜 』、2015年6月26日発売されたアダルトゲームである
 
『操心術外伝 〜綾河博士のHENTAI事件簿〜 』は、ただの明るい少女だった綾河 春生がマッドサイエンティストになるまでを描いた外伝作品であ<ref name="Extra2">{{cite web|url=http://www.game-style.jp/rensai/extra/201506/09/20ext_gs-02.php?permission=true|title= STUDIO邪恋インタビュー(『操心術外伝 ~綾河博士のHENTAI事件簿~』)その2 |accesdate=2017-09-02|date=2015年6月9日|publisher=Game-Style|accessdate=2018-303-304}}</ref>、時系列は、『操心術〜P.S.@4〜』(および『操心術2』)と『操心術3』の間にあたる<ref name="Extra1"/>。
 
=== あらすじ ===
時篠学園に通う大学生・季元ハジメは、女目当てにあるゼミに入る。
ある日ハジメは、同じゼミの綾河春生が催眠装置の実験をしているところを目撃する。
ハジメは盗んだ装置で女たちを自らの思いのままにしていたところ、春生に見つかってしまう。
窮地に陥ったハジメは装置を用いて春生を催眠状態に陥らせ、彼女に様々な装置を開発させた。
 
=== 『外伝』の登場人物 ===
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;綾河 春生(あやかわ はるき)
:声 - 金松由花
:宝来ゼミに所属する女子大生。天才として名高い反面、無邪気で分別に欠けていた上、倫理観も欠落していた
;中岡 清夏(なかおか さやか)
:声 - [[逢月ねる]]
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;山里 秋穂(さんり あきほ)
:声 - ももぞの薫
:大学院を経て宝来ゼミの助手を務めている。努力家であり、天才児である春生には困っている。
;富隈 冬紬(とみくま ふゆ)
:声 - [[東かりん]]
:宝来ゼミに所属する女子大生。他者を冷めた目で見ており孤立しがちだが、変人ばかりのゼミの面々の中では常識的な考え方の持ち主である<ref name="Extra2"/>。
 
=== 開発 ===
当初本作は『操心術∞』よりも前に発売する予定だったが、制作体制や他作品の開発との兼ね合いなどから発売時期が変更された<ref name="Extra1">{{cite web|url=https://www.game-style.jp/rensai/extra/201506/09/20ext_gs-01.php?permission=true|title=第20回:STUDIO邪恋インタビュー(『操心術外伝 ~綾河博士のHENTAI事件簿~』)その1|accessdate=2018-03-04|date=2015年6月9日}}</ref>。
 
『操心術3』以降はエロ重視という開発方針がとられていたが、『3』のようなストーリー重視の作品を作ってほしいという要望が多かったため、外伝ということもあり、『外伝』はストーリーに組み込む形でエロ要素が発生するという構成がつくられた<ref name="Extra2"/>。
 
原画はシリーズ初参加となる相川亜里砂が担当した。ディレクターのざくそんは「イベントCGの1枚目を見た時、線の流麗さに感服し、このCGで作品の方向性を確信することができた」とGame-Styleとのインタビューの中で、振り返っている<ref>{{cite web|url=https://www.game-style.jp/rensai/extra/201506/09/20ext_gs-03.php?permission=true|title=第20回:STUDIO邪恋インタビュー(『操心術外伝 ~綾河博士のHENTAI事件簿~』)その3|accessdate=2018-03-04|date=2015年6月9日}}</ref>。
 
=== スタッフ ===
*原画:相川亜利砂
*シナリオ:おくとぱす
*音楽:moga river
*監督:ざくそん
== 出典・脚注 ==
<references/>