ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「浪曲天狗道場」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2017年11月30日 (木) 01:48時点における版
編集
とほほのほ
(
会話
|
投稿記録
)
9,153
回編集
→番組の終焉
← 古い編集
2018年3月7日 (水) 11:08時点における版
編集
取り消し
とほほのほ
(
会話
|
投稿記録
)
9,153
回編集
→他の影響
タグ
:
モバイル編集
モバイルアプリ編集
新しい編集 →
106行目:
== 他の影響 ==
既に浪曲は
ラジオ・
レコード・映画・大会による鑑賞が
中心
主
となり、
中心となる
[[寄席]]定席は東京から消えていたが、1955年(昭和30年)8月13日、東京・南千住コツ通りに既にあった漫才中心の色物席「[[栗友亭]]<ref group="注釈">林伯猿が入れ方、2階席で畳敷き、定員150人ほど。建物は2017年現在、現存</ref>」が浪曲定席に衣替えし、興行の合間、舞台を一定時間浪曲ファンに開放した。浪曲天狗道場と同じ形式で唸ることができたわけである<ref>唯p.258</ref>。
{{Yose-stub}}