「強盗放火殺人囚」の版間の差分

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*岡田社長から押し付けられたあまりにエゲツナイ題名に、脚本の[[高田宏治]]は女性から「こんなえげつないタイトルの映画作るようじゃおしまいね」といわれてフラれてしまったという<ref name = "laputatakada" /><ref name = "最後の真実124" />。
*『強盗放火殺人囚』封切日の土曜の午後に『[[ジョーズ]]』と本作を[[梯子#慣用句|ハシゴ]]したという[[山根貞男]]は、『ジョーズ』が日本公開から半年経っても劇場は超満員にも関わらず、『強盗放火殺人囚』の方はお客はガラガラだったと話している<ref>{{Cite journal | 和書 | author = | date = 1976年1月正月特別号 | title = 日本映画批評| journal = キネマ旬報 | pages = 154-155 }}</ref>。
 
* 予告編のBGMには、『[[脱獄広島殺人囚]]』、『[[日本暴力列島 京阪神殺しの軍団]]」、『[[極道VSまむし]]」、「[[まむしと青大将]]』の一部が使われている。
 
== 脚注 ==