「シュミットトリガ」の版間の差分

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シュミットトリガは、弛張型の[[発振回路]]として使うことができる。シュミットトリガの出力を論理反転し、抵抗と[[コンデンサ]]による信号遅延回路を通して自身の入力に接続すると、発振するのである。出力部にバッファ用のトランジスタがついている都合で反転出力になっているシュミットトリガを用いる場合、出力と入力を1本の抵抗で結び、入力と接地線の間にコンデンサを1個入れるだけでよい。
 
[[標準ロジックIC]]ではパッケージングの都合などにより数個の反転シュミットトリガが1つのIC内に入っていることが多い(7414など)。ときため本来のシュミット論理ゲーリガとして使わない(余った)部分を流用し、たった2個の外付け部品だけで発振回路として使えるので、便利である。
 
== 標準ロジック ==