「遠藤由美子」の版間の差分

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[[1985年]]4月、[[チェッカーズ]]主演の映画「[[CHECKERS IN TAN TAN たぬき]]」([[東宝]])にヒロイン役で出演。
 
ソフトクリームは1985年に解散し、以後は、主に女優・タレントとして活動している。「[[な・ま・い・き盛り]]」(1986年)、「[[母さん、家においでよ]]」、「[[おヒマなら来てよネ!]]」(1987年)、「[[抱きしめたい!]]」、「[[君が嘘をついた]]」(1988年)と主に[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系のドラマに数多く出演し、これ以外にも[[武田薬品工業|タケダ]]胃腸薬のCMに、[[武田鉄矢]](上司役)とカラオケ中とう設定で「男と女のラブゲーム」をデュエットし(シングルは非発売)が、その後一旦[[1988年]]末に引退した。
 
[[1993年]]に'''森下 由実子'''と改名し再デビューした。当時は独身で、本名は遠藤由美子、森下由実子は芸名である。ビーイングの[[長戸大幸]]が名付けた(画数が良いとの理由)。結婚後の名前ではない。移籍再デビューして、[[ZAIN RECORDS]]からデビューシングル「Tears」をリリースする。し、翌年に1stアルバム「KICK OFF」をリリースするも、セールス的には振るわず結婚を機に引退した。
また、これ以外にも1988年に[[武田薬品工業|タケダ]]胃腸薬のCMにて、[[武田鉄矢]](上司役)とカラオケ中という設定で「男と女のラブゲーム」をデュエットしている(シングルは非発売)。
 
[[1993年]]に'''森下 由実子'''と改名した。当時は独身で、本名は遠藤由美子、森下由実子は芸名である。ビーイングの[[長戸大幸]]が名付けた(画数が良いとの理由)。結婚後の名前ではない。移籍再デビューして、[[ZAIN RECORDS]]からシングル「Tears」をリリースする。翌年にアルバム「KICK OFF」をリリースするも、セールス的には振るわず再度引退した。
 
== ソフトクリーム時代とビーイング系時代の違い ==