「髙橋龍也」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
「BEATLESS」担当範囲について脚注を修正。SFマガジン2018年4月号、P102掲載のインタビューがソース。 |
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: 脚本賞：第5位（アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』について。高雄統子と共同。）
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=== ゲーム ===▼
▲=== '''ゲーム''' ===
'''1995年'''
* 『LEGAM』 - テストプレイ
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'''2015年'''
* 『[[アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ)|アイドルマスター シンデレラガールズ]]』 - '''シリーズ構成'''（高雄統子と共同<ref>シンデレラガールズでは、監督である高雄統子も、高橋と共にシリーズ構成にクレジットされた。話のベースとしては、髙橋が主に1クール目、高雄が主に2クール目を発案したという。ソースは『アイドルマスターシンデレラガールズ コンプリートアニメファンブック』掲載のインタビューなど。</ref>）、脚本：1話、2話、3話、7話、8話、16話、22話、25話、およびBD初回版特典「G4U！」一部シナリオ<ref name="cinderella_g4u01" />、一部原作カードテキスト<ref name="cinderella_card2015" />
* 『[[グリザイアシリーズ|グリザイアの迷宮]]』 - 脚本<ref>アニメ「グリザイアの迷宮」は、シリーズアニメ「グリザイアの楽園」放送開始の前週に、単発の60分特別番組として放送された。2作は直接物語が繋がり、実質的に「-迷宮」は「-楽園」の1話に相当するが、あくまで別タイトルの特番として放送されたため、それに従い本項では別途記載する。</ref>
* 『[[グリザイアシリーズ|グリザイアの楽園]]』 - 脚本：1話、2話、3話、4話
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'''2016年'''
* 『[[紅殻のパンドラ]]（テレビシリーズ）』 - '''シリーズ構成'''、脚本：1話、2話、3話、7話、9話、11話、12話、ED曲台詞協力<ref>『紅殻のパンドラ』エンディング曲「LoSe±CoNtRoL」の間奏部分には、キャラクター2人による台詞の掛け合いが存在する。クレジットに記載はないが、高橋はこの会話部分を「お手伝い」したという。ソースは高橋自身のtwitterでの呟き。当該ツイートは
[https://twitter.com/t_takahasi/status/685450556958048257 （1）]、[https://twitter.com/t_takahasi/status/703354083395051520 （2）]</ref>、ソフト各巻特典「パンドラジオ」（パンドラジオは水無月徹と共同）<ref>「紅殻のパンドラ」、BD・DVDの各巻に同梱の映像特典ショートアニメが「パンドラジオ」。その脚本を高橋龍也・水無月徹が共同で手掛けている。特典のソースは公式サイト[http://www.k-pandora.com/index.html#bddvd （1）]、高橋・水無月が脚本を務めるとは高橋自身がtwitterで発表。当該ツイートは[https://twitter.com/t_takahasi/status/731801389085515776 （1）]。</ref>
* 『[[ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?]]』 - '''シリーズ構成'''、脚本：1話、2話、3話、6話、10話、12話。及びBD2巻ブックレット解説、BD2巻オーディオコメンタリー
* 『[[Rewrite (ゲーム)|Rewrite]]（アニメ版）』1st season - 脚本：2話、4話
* 『[[きんいろモザイク|きんいろモザイク Pretty Days]]』<ref>2016年3月末にイベント「AnimeJapan2016」で制作発表、同年6月に続報として11月よりの劇場公開が発表された、「スペシャルエピソード」のこと。</ref> - 脚本
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'''2017年'''
* 『[[Rewrite (ゲーム)|Rewrite]]（アニメ版）』2nd season - 脚本：17話<ref>2期4話のこと。以降話数カウント同じ。</ref><ref>アニメ『Rewrite』は、公式に1期/2期を1st/2nd seasonと別タイトルで記述しており、また、1期放送（2016年7-9月）から3ヵ月空いた別枠での2期放送であるが、話数は1期からの通し番号で数えられている。本稿でも公式のそれに倣い、2期4話を17話と数え、ほかも同様に記載する。</ref>、18話、19話、23話
* 『[[エロマンガ先生]]』 - '''シリーズ構成'''、および脚本：1話、2話、3話、4話、9話
* 『[[ゼロから始める魔法の書]]』 - 脚本：3話、6話、10話
* 『[[エスカクロンプロジェクト|エスカクロン]]』 - 脚本
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'''2018年'''
* 『[[刀使ノ巫女]]』 - （原作に一員として関与<ref name="toji_gensaku">2017年8月現在、クレジット表記はないが、原作チームの一員としても関与しているという。ソースは公式サイトのスタッフコメント。
「『刀使ノ巫女』ではもうひとつ、原作チームのひとりという立場でも関わらせてもらっています」。 http://tojinomiko.jp/news/index00180000.html</ref>・）'''シリーズ構成'''、脚本：1話、2話、3話、4話、8話、以下未発表。（および特典書き下ろし短編<ref>ソフト全巻の初回特典に高橋の書き下ろしショートストーリーが掲載される。([http://tojinomiko.jp/bddvd/ 公式サイト])</ref>、コミカライズ脚本協力）
* 『[[ラーメン大好き小泉さん]]』 - '''シリーズ構成'''・脚本：1話、2話、3話、5話<ref>「ラーメン大好き小泉さん」5話テレビ放送時は浦畑達彦が脚本にクレジットされていたが誤りで、高橋が脚本を担当している。放送後、作品公式twitterアカウントで訂正された。[https://twitter.com/ramen_koizumi/status/959015972618170368 当該ツイート]</ref>、7話、以下未発表。
* 『[[BEATLESS]]』 - '''シリーズ構成'''（雑破業と共同<ref>高橋は主に1話から5話までと、19話から最終話までを担当したという。ソースはS-Fマガジン2018年4月号（早川書房）,p102に掲載されたインタビューでの高橋・雑破当人らの発言による。</ref>）・脚本：1話、2話、3話、（4話協力<ref>「BEATLESS」4話は麻草郁が脚本、高橋は脚本協力([http://beatless-anime.jp/story/episode04.php 公式サイト])。当初は高橋脚本と発表されたが、クレジットミスとのこと([https://twitter.com/t_takahasi/status/959012231718477824 高橋によるツイート])。</ref>、）5話、以下未発表。
=== その他 ===
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