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*国家公務員倫理法が制定される以前も以後も、民間企業が国家公務員や地方公務員に対して、儀礼的範囲を超える接待を提供し、公務員が接待を授受し、公務員が民間企業に対して職務権限に関する利益や便宜を提供した場合は、[[賄賂罪]]として訴追され処罰された。
*公務員同士の間でも、大蔵省の役人に予算面で便宜をはかってもらうため、上級官庁の役人に補助金を付けてもらうため、検査を穏便に終わらせてほしいため、などの理由で接待が行われることがあった(官官接待)。現在では禁止されている。
*[[民間人]]同士の接待自体は
*[[企業]]の[[労務]]担当が[[労働組合]]の幹部を接待することもある。
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