「SDガンダム GGENERATION」の版間の差分

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本作は「宇宙世紀100年の歴史を辿る」と銘打たれており、[[宇宙世紀]]を舞台とする『機動戦士ガンダム』から『機動戦士ガンダムUC』まで<ref>ダウンロードコンテンツまたは[[Nintendo Switch]]の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』を含むと同作まで。</ref>の作品から約650体以上の機体が登場。さらに後述する通りガンダムゲーム30周年の年<ref>正確に言うと「旧・バンダイがファミリーコンピュータ用ゲーム『[[機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル|機動戦士Ζガンダム ホットスクランブル]]』を1986年にリリースしてから30周年」(バンダイはそれ以前にもLCD携帯ゲームやテレビゲーム機[[アルカディア (ゲーム機)|バンダイ・アルカディア]]でガンダムゲームを何作かリリースしている)。</ref>に本作が発売されることから、同時期に発表される各メディア作品(アニメ・コミック・ゲーム・SNSゲーム)を繋ぐスペシャルガンダム「スクランブルガンダム」も登場する<ref>{{Cite web |date=2016-07-13 |url=http://www.4gamer.net/games/349/G034955/20160712094/ |title=「新作ガンダムシリーズ」商品発表会レポート。「機動戦士Ζガンダム ホットスクランブル」から30年,新MS「スクランブルガンダム」がゲームやアニメに登場(4Gamer.net)|accessdate=2016-07-14}}</ref>。
 
本作が開発された理由としてはプロデューサーの[[伊藤翔平]]はPS4の新世代ハードの登場に合わせてGジェネを遊びたいというユーザーの声があったことと、ガンダムゲーム30周年の節目ということで内部からも機運が高まっていたためと語っている。新ハードでの開発ということで新しいGジェネの始まりを象徴する「[[ジェネシス]]」と命名された<ref>週刊ファミ通 1411号 エンターブレイン 2016年12月17日発行</ref>。なお、ガンダムSEEDにて同名の兵器が登場するが一切関係ないことも同じインタビュー内にて答えている
 
また、本ソフトのプロモーション活動として子供向けテレビ番組「[[ひらけ!ポンキッキ]]」の楽曲である「はたらくくるま」の[[替え歌]]「'''はたらくモビルスーツ<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=m-zxW5U3MDY 「はたらくモビルスーツ」『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』プロモーションムービー]</ref>'''」と「'''はたらくマニアックなモビルスーツ<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=-uLekk9SALA 「はたらくマニアックなモビルスーツ」『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』プロモーションムービー]</ref>'''」の[[プロモーションビデオ|PV]]を公開。実際に元ネタの「はたらくくるま」を唄った[[のこいのこ]]の他、「はたらくマニアックなモビルスーツ」ではアムロのモノマネで知られる[[若井おさむ]]も楽曲の収録に参加した。