2017年7月30日 (日) 08:34時点における版編集ビギナー雷太 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 2,357 回編集ウィンブルドン結果まで更新 ← 古い編集		2018年3月18日 (日) 05:22時点における版編集取り消し Rain night (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 15,164 回編集編集の要約なし新しい編集 →
17行目: \|バックハンド=片手打ち \|デビュー年=1996年 \|引退年=2018年 \|ツアー通算=16勝 \|シングルス=15勝 \|ダブルス=1勝 \|生涯通算成績=643勝424敗 \|シングルス通算=569勝338敗 \|ダブルス通算=74勝86敗 \|生涯獲得賞金=$13,609,987 \|全豪オープン=ベスト4（1999・2002・07） \|全仏オープン=ベスト8（2013） 40 ⟶ 41行目: {{MedalCompetition\|[[オリンピックテニス競技\|オリンピック]]}} {{MedalSilver\|[[シドニーオリンピック\|2000 シドニー]]\|シングルス}} ~~\|更新日時=2017年7月30日~~ }} '''トーマス・マリオ・"トミー"・ハース'''（'''Thomas Mario "Tommy" Haas''', [[1978年]][[4月3日]] - ）は、[[ドイツ]]・[[ハンブルク]]出身の男子プロ[[テニス]]選手。愛称の「トミー・ハース」という名前でツアーの公式サイトに登録されている。シングルス自己最高ランキングは2位（2002年5月）。~~これまでに~~[[男子プロテニス協会\|ATP]]ツアーでシングルス15勝、ダブルス1勝を挙げ~~ている~~た。身長188cm、体重84kg。右利き、バックハンド・ストロークは片手打ち。 [[2000年シドニーオリンピック]]シングルス銀メダリスト。[[マスターズ1000]]優勝1回準優勝1回。 == 選手経歴== 63行目: 2013年3月の[[マイアミ・マスターズ]]では4回戦で世界ランキング1位の[[ノバク・ジョコビッチ\|ジョコビッチ]]を6-2, 6-4で破りベスト4に進出した。[[2013年全仏オープン男子シングルス\|全仏オープン]]では[[2009年ウィンブルドン選手権]]以来の4大大会シングルスでベスト8に進出した。35歳での4大大会ベスト8進出は[[2005年全米オープン (テニス)\|2005年全米オープン]]の[[アンドレ・アガシ]]以来8年ぶりの快挙であった。準々決勝では[[ノバク・ジョコビッチ\|ジョコビッチ]]に3-6, 6-7(5), 5-7で敗れた。その後怪我で2016年を欠場するが、ハースは[[2017年全豪オープン]]で2015年10月以来の公式戦に出場~~することになっ~~した。復帰戦の[[2017年全豪オープン男子シングルス\|全豪オープン]]では1回戦で[[ブノワ・ペール]]に敗れた。7月の[[メルセデス・カップ]]2回戦で[[ロジャー・フェデラー]]を 2-6, 7-6(8), 6-4 で破る殊勲を挙げた。これが最後の勝利となった。8月のキッツビュール大会の1回戦で[[ヤン＝レナード・ストルフ]]に敗れた試合が最後の出場になり、2018年3月、現役引退を発表した<ref>{{citenews\|url=http://www.afpbb.com/articles/-/3167686 \|title=トミー・ハースが現役引退を表明、元世界ランキング2位\|publisher=AFPBB News\|date=2018年3月16日}}</ref>。 == ATPツアー決勝進出結果 == 154行目: \| 5. \| 1999年10月4日 \| {{Flagicon\|GER}} [[グランドスラム・カップ\|ミュンヘン]] \| カーペット (室内) \| {{Flagicon\|GBR}} [[グレグ・ルーゼドスキー]] 334行目: \| {{flagicon\|CRO}} [[マリン・チリッチ]] \| 3–6, 4–6 \|} 364 ⟶ 363行目: {\| class="wikitable" style="font-size:90%" \|- ! 大会 !! 1996 !! 1997 !! 1998 !! 1999 !! 2000 !! 2001 !! 2002 !! 2003 !! 2004 !! 2005 !! 2006 !! 2007 !! 2008 !! [[2009年のATPワールドツアー\|2009]] !! [[2010年のATPワールドツアー\|2010]] !! [[2011年のATPワールドツアー\|2011]] !! [[2012年のATPワールドツアー\|2012]] !! [[2013年のATPワールドツアー\|2013]] !! [[2014年のATPワールドツアー\|2014]] !! [[2015年のATPワールドツアー\|2015]] !! [[2016年のATPワールドツアー\|2016]] !! [[2017年のATPワールドツアー\|2017]] !! 通算成績 \|- \|style="background:#EFEFEF;"\| [[全豪オープン]] 463 ⟶ 462行目: \|align="center" style="background:#afeeee;"\|[[2015年全米オープン男子シングルス\|1R]] \|align="center"\|A \|align="center"\|A \| \|align="center" style="background:#EFEFEF;"\|34–17 \|- \|} <small>'''※''': 2007年ウィンブルドンの不戦敗は通算成績に含まない</small> == 脚注 == {{reflist}} == 外部リンク ==

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