ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「公主」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2017年11月30日 (木) 04:22時点における版
編集
海衛士
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
19,158
回編集
→関連項目
← 古い編集
2018年3月19日 (月) 02:08時点における版
編集
取り消し
2400:4051:1160:1500:c15b:33a:6787:113e
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
2行目:
== 概要 ==
現代[[中国語]]および[[朝鮮語|韓国語]]では、[[日本語]]の「姫」とほぼ同じ意味で用いられている(中国語の「姫」は宮
庭
廷
女官の呼び方に使うのが多い)。「公主」の称号の由来は、[[天子]]の娘の婚儀を[[三公]]が主宰したことによる。単に'''主'''とも呼ばれた。
古くは化粧領として拝領した土地の地名を取って「○○公主」と呼んだ(例:[[太平公主]]、[[安楽公主]])が、[[明]]代・[[清]]代の称号は多く雅称(もしくは一種の[[儀礼称号]])であった。