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『[[歌のトップテン]]』(1986年5月26日放送)においてのセカンドシングル『夏を待てない』の歌い出しの外しっぷりが『[[ダウンタウンDX]]』(2004年3月4日放送)や『[[くりぃむしちゅーのたりらリでイキます!!]]』で取り上げられ、もはや[[ネタ]]扱いされている。[[上田晋也]]は「なんでこんな人応援してたんだろう」と呟いていた。
 
タレントでは[[勝俣州和]]や[[星田英利]]、[[ココリコ]]の[[遠藤章造]]、[[ダイノジ]]の[[大地洋輔]]などがファンだったと告白している。星田の証言によると、おニャン子クラブ時代の[[親衛隊 (アイドル)|親衛隊]]のメンバーは、[[暴走族]]や[[ヤクザ]]風の人間といった、所謂いわゆる「気合の入った方達」ばかりだったとのこと<ref>日本テレビ系列「[[ダウンタウンDX]]」2010年10月16日放送分より。</ref>。
 
前述の通り、高校を卒業しおニャン子メンバーになる前は、[[資生堂]]の美容部員での就職が決定していた<ref name="東スポ34"/>。しかしおニャン子メンバーになった後に、資生堂の競合他社である[[カネボウ]]の1986年秋の[[キャンペーンガール]]としての話があった時、国生は「(カネボウに)選出していただいたのは光栄だが、資生堂に何か申し訳ない気持ちは多少有ります」と語っていた<ref>カネボウCM出演時の[[バックグラウンドミュージック|BGM]]は、国生本人の歌う『[[ノーブルレッドの瞬間]](とき)』であった。</ref>。