「アーマードトルーパー」の版間の差分

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: 『孤影再び』でも登場。テイタニアの搭乗機は、デザートイエローの一般機と異なり、デザートピンクに塗装されている。『幻影篇』では、アレギウムの意を汲んだネクスタント搭乗の3機が登場。キリコを惑星サンサに追う。
: ゲーム『鋼鉄の軍勢』登場の旧型機XATH-01(設定画メモ書きではXATM-01)エルドスピーネのマッスルシリンダー系を全改修してザイルスパイトやセンサー系の更新を行った機体がXATH-11エルドスピーネであるため、XATH-11を「エルドスピーネ改」と呼称する資料もある<ref>ボトムズTRPG P202</ref>。
: なお、当機の全高4.928mm928mとする資料が多いが、原型機XATH-01の4.311mm311mや改修機XATH-11TCオーデルバックラーの4.319mm319mと全高がまるで異なる。唯一正しいと思しき全高を掲載している資料は「装甲騎兵ボトムズ ARMORED TROOPER MECHANICAL設定資料集」(ボークス 1995)のみで、全高は4.298mとなっている(2と9取り違えたスペックが広まっている。)。
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