「やしきたかじん」の版間の差分

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=== タレント活動について ===
普段の喋る時のダミ声の地声と、歌う時の高く澄んだ甘い歌声<ref>持ち歌の多くは華やかな色気のある声を特色とする[[バリトン]]の声域で歌われている。</ref> とのギャップがあまりにも大きいため、関西以外ではたかじんが歌手であることを疑われることが頻繁にあり、関西では「スズムシの声を持ったゴキブリ」と呼ばれていた。[[島田紳助]]が良く言っていた。[[上岡龍太郎]]はたかじんを評して「普段の喋り声は芸人の声、歌っている時の声は歌手の声」と言った。
 
{{要出典範囲|歌手でありながら、1986年に[[日本放送演芸大賞]]「ホープ賞」、1993年に[[上方お笑い大賞]]「審査員特別賞」を受賞(本来なら大賞であったのだが、たかじん自身が「歌手が大賞を受賞するのは芸人に対してシャレにならない」と辞退したための処置)。お笑いの賞と歌の賞と両方獲得しているのはたかじんただ一人である|date=2018年2月}}。