ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「国家神道」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2018年4月4日 (水) 12:17時点における版
編集
113.197.141.180
(
会話
)
→非宗教説
← 古い編集
2018年4月4日 (水) 12:18時点における版
編集
取り消し
113.197.141.180
(
会話
)
→宗教説
新しい編集 →
71行目:
*世界を救済するのは日本の使命。他国への進出は[[聖戦]]として意味づけられた。
*道徳の面においては、天皇は親であり、臣民は子であるから、天皇への忠は孝ともなるという忠孝一本説<ref>『国史大辞典・第五巻』吉川弘文館、1984年、P889「国家神道」の項。</ref>。
{{節スタブ}}
== 主な政策及び制度 ==