「バトルサーキット」の版間の差分
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; ピンク・オーストリッチ(PINK OSTRICH)
: 声:[[芳野美樹]]
: サイボーグの[[ダチョウ]]と、その背中に乗った女の子(彼女だけは改造人間では
: バトルダウンロードユニット能力 - 一定時間、一定確率でクリティカルが出るようになる「ピンクミラクル」
; エイリアン・グリーン(ALIEN GREEN)
: [[植物]]型の[[宇宙人]]で、翻訳機にて会話をする(ただし
: 同社同系列のゲームでは[[マイク・ハガー|ハガー]]や[[キャプテンコマンドー|フーバー]]に代表される投げを重視したパワーキャラクターで攻撃力が高く、ユニットで自分と仲間の体力を回復できる長所を持つ。
: さらにアップグレートではバトルダウンロードユニットの効力を上げたり、追加の一回転のコマンド投げは一定確率で敵が回復アイテムの食べ物に変化するので使いこなせれば非常にタフなキャラクター。
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: ガンボットの顔違いかつパワーアップ版。色によって後につくナンバーが違う。
; バイクギャル(BIKE GAL)
: マフィア組織「デリート」傘下の
; ドリアン(DORIAN)、ラブラダ(RABRADA)
: ヘルメットを被った四腕の巨人。ドリアンは青い肌で、ラブラダは緑の肌をしている。
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=== その他のキャラクター ===
; ?????
: ぴのぷのような姿のキャラクターで金色に光っている。時折上空に登場する。攻撃すると回復アイテムを落として逃げていく。
== お蔵入りになったバージョン ==
{{出典の明記|section=1|date=2018年4月}}
今作はベルトスクロールアクションとして発表されたが、当初は8人同時プレイ可能な格闘[[レースゲーム]]として発売される予定だった。それによりタイトルの意味合いが“モータースポーツの周回道路”から“電気回路”に変更されている。ゲーム自体は遊べるレベルまで完成していたようで、シークレットファイルの記述によると当時の開発者の一人がお蔵入りバージョンのROMデータを所有しているそうである。
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== 訳注 ==
<references />
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