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64行目: == 脊柱検査 == 予防方法はわかっておらず、早期発見によって非観血的治療を行うことに利点がある。 === 日本 ===▼ 日本では、[[乳幼児]]や[[学校]]の[[健康診断]]で[[脊柱検査]]が行われており、[[1980年]]（昭和55年）頃よりモアレ検査による検診が普及し、早期発見が可能になった。▼ === アメリカ === 70 ⟶ 73行目: * 男性には、13～14歳の1回側彎検査を行うことを推奨している<ref>M. Timothy Hresko, MD; Vishwas R. Talwalkar, MD; Richard M. Schwend, MD “[https://www.srs.org/about-srs/news-and-announcements/position-statement---screening-for-the-early-detection-for-idiopathic-scoliosis-in-adolescents Position Statement - Screening for the Early Detection for Idiopathic Scoliosis in Adolescents]”</ref>。 ▲=== 日本 === ▲日本では、[[乳幼児]]や[[学校]]の[[健康診断]]で[[脊柱検査]]が行われており、[[1980年]]（昭和55年）頃よりモアレ検査による検診が普及し、早期発見が可能になった。 == 治療 == 122行目: * [http://www.sokuwan.jp/index.html 日本側彎症学会] * 「[http://www.nanbyou.or.jp/entry/3992 神経線維腫症Ⅰ型（指定難病３４）]」 - 難病情報センター * 「[https://www.shouman.jp/disease/details/14_06_011/ レックリングハウゼン（Recklinghausen）病（神経線維腫症Ⅰ型）]」 - 小児慢性特定疾病情報センター▼ * 「[http://www.nanbyou.or.jp/entry/4523 筋ジストロフィー（指定難病１１３）]」 -　難病情報センター * 「[https://www.shouman.jp/disease/html/detail/11_17_045.html 筋ジストロフィー]」 - 小児慢性特定疾病情報センター * 「[http://www.nanbyou.or.jp/entry/4793 マルファン症候群（指定難病１６７）]」 - 難病情報センター * 「[http://www.nanbyou.or.jp/entry/4802 エーラス・ダンロス症候群（指定難病１６８）]」 - 難病情報センター▼ * 「[http://www.nanbyou.or.jp/entry/4645 肋骨異常を伴う先天性側弯症（指定難病２７３）]」 - 難病情報センター▼ ▲* 「[https://www.shouman.jp/disease/details/14_06_011/ レックリングハウゼン（Recklinghausen）病（神経線維腫症Ⅰ型）]」 - 小児慢性特定疾病情報センター * 「[https://www.shouman.jp/disease/details/13_01_017/ マルファン（Marfan）症候群]」 - 小児慢性特定疾病情報センター ▲* 「[http://www.nanbyou.or.jp/entry/4802 エーラス・ダンロス症候群（指定難病１６８）]」 - 難病情報センター * 「[https://www.shouman.jp/disease/details/08_13_135/ エーラス・ダンロス（Ehlers-Danlos）症候群]」 - 小児慢性特定疾病情報センター ▲* 「[http://www.nanbyou.or.jp/entry/4645 肋骨異常を伴う先天性側弯症（指定難病２７３）]」 - 難病情報センター * 「[https://www.shouman.jp/disease/html/detail/15_01_001.html 胸郭不全症候群]」 - 小児慢性特定疾病情報センター === 海外のサイト ===

「脊椎側彎症」の版間の差分