「裏投」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
31行目:
== 歴史 ==
[[佐村嘉一郎]]
なぜ一目置いたかというと「1度、相手の体に抱きついたが最後、決して離れないで投げられた」と語っている。
39行目:
[[ロシア]]の格闘技である[[サンボ (格闘技)|サンボ]]においても使用される。
膠着した際の崩し技としての利用や[[テイクダウン|タックル]]からの連携など、裏投
これについてはサンボのルールは柔道と比較して胴衣をつかむ行為に関する制限が少ないことが要因として挙げられる。
47行目:
=== プロレス ===
ロシア遠征でサンボ修行を行った[[馳浩]]と[[飯塚高史]]が裏投げを体得して持ち込まれた。
他には柔道家の[[ショータ・チョチョシビリ]]が[[アントニオ猪木]]との[[異種格闘技戦]]でチダオバ流裏投
プロレスは基本的に上半身は無着衣であるため、側面から相手の脇下へ頭を潜り込ませるようにして組み付いて片腕で首の付け根あたりを、もう片方の腕で腰を抱える。
|