「旧千燈寺跡」の版間の差分

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== 千燈寺 ==
現在の千燈寺({{ウィキ座標|33|38|12.9|N|131|35|21.8|E||位置}})は、旧千燈寺に残った坊が昭和初期に山麓に移転したもので、[[大分県道31号山香国見線]]沿いにある。[[国東六郷満山霊場]]第二十三番札所である。
 
大分県の[[有形文化財]]に指定された鎌倉時代中期の木造如来坐像(像高52cm)及び石造宝塔(総高59cm)、大分県の[[有形民俗文化財]]に指定された[[慶長]]15年([[1610年]])の銘のある千燈寺[[修正鬼会]]面などを所蔵している。
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* [http://www.asahi-net.or.jp/~tq8y-yn/sendo.htm 旧千灯寺散策]
 
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[[Category:平安時代の仏教]]