2018年4月11日 (水) 02:10時点における版編集 Tekeonin (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 21,526 回編集 m →‎関連項目 ← 古い編集		2018年4月11日 (水) 19:03時点における版編集取り消し Aiwokusai (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 11,833 回編集 →‎広義の「魔女狩り」: 出典には「魔女狩り」という表現は全く存在しません。加筆された方、出典を付与された方はどういう根拠でこれを行われたのか、偽装でしかないでしょう新しい編集 →
94行目: また、近年ではFPSゲームなどのeSportsにおいて、チート疑惑があるプレイヤーをとりあえず通報し、アカウントを一時無効にさせるような行為もウィッチハントと呼ばれることがある。 ~~=== 日本の刑事司法 ===~~ [[拷問等禁止条約]]の履行状況を調査する機関である国連拷問禁止委員会は、[[スイス]]の[[ジュネーヴ]]で[[2013年]]（[[平成]]25年）[[5月21日]]から22日にかけて、[[日本]]に対する審査を行った。 22日に行われた審査の席上で[[モーリシャス]]最高裁の元判事ドマー委員が「（日本では）弁護人に取調べの立会がない。そのような制度だと真実でないことを真実にして、公的記録に残るのではないか。弁護人の立会が（取調べに）干渉するというのは説得力がない。（中略）これは[[中世]]のものだ。中世の（魔女裁判の）名残りだ。こういった制度から離れていくべきである。日本の[[刑事手続]]を国際水準に合わせる必要がある」と指摘した<ref>{{cite web \|url=https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/kokusai/humanrights_library/treaty/data/UNC_against_torture_pam.pdf \|work=[https://www.nichibenren.or.jp/activity/international/library/human_rights/torture_report.html 拷問等禁止条約　報告書審査] \|publisher=[[日本弁護士連合会]] \|title=パンフレット「国連拷問禁止委員会は日本政府に何を求めたか」 \|accessdate=2018-04-06 \|format=pdf \|page=8}}</ref>。 ==註==

「魔女狩り」の版間の差分