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Dy0524 (会話 | 投稿記録)
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== 登場キャラクター ==
 
{{節stub}}
=== プレイヤーキャラクター ===
;主人公/モノノフ
:声 - [[荒井聡太]]、[[新井良平]]、[[大空直美]]、[[大坪康亮]]、[[岡本寛志]]、[[陰山真寿美]]、[[金本涼輔]]、[[佐々木愛]]、[[佐々木智代]]、[[塩山由佳]]、[[鈴木賢]]、[[津田美波]]、[[滑川洋平]]、[[平井啓二]]、[[藤本たかひろ]]、[[前田綾香]]、[[南山裕希]]、[[宮坂俊蔵]]、[[宮崎寛務]]、[[山中まどか]]、[[山本圭一郎]]
: ウタカタの里のモノノフに新しく入った人物。あずまの地出身。通常その身に一つしか宿すことができないミタマを複数宿すことができる特殊な力の持ち主。
: 日本国の歴史に多大な貢献を果たした強力なミタマたちによって「ムスヒ」の役割を期待されて誕生した。彼だけに与えられたその役割こそがオオマガトキ到来による重大な危機を防ぐことになる。
: 鬼の身体に閉じ込められたミタマたちを解放して新たにその力を借りるのみならず、親交を深めたモノノフたちに宿るミタマを分魂として受け継ぐ。
: ソロプレイ最大の敵が異常に高まるヘイト。武器が強力になればなるほど巨大鬼の異常なヘイト(ダウン中の主人公に「更にダメを押しに来る」など最大4人で戦っているメリットが薄くなる一方)でプレーヤー技能に長け(どんなスタイルだろうと攻撃をいなし躱せる)ていないと戦闘スタイルが限定されやすくなる。
 
=== モノノフおよびその関係者 ===
 
;桜花(おうか)
; 桜花(おうか)
:声 - [[浅野真澄]]
: 声 - [[浅野真澄]]
:武器:太刀「秘刀・素桜」 ミタマ【防】[[鬼一法眼]]
: 武器:太刀「秘刀・素桜」 ミタマ【防】[[鬼一法眼]]
:年齢:22歳 身長:170cm
: 年齢:22歳 身長:170cm
:ウタカタの里の実戦部隊の中軸を担うモノノフであり、エース。霊山出身。新人のころより進んで過酷な任務に赴き、剣の腕を磨いてきた。守るべきもののためには自身の命さえ投げ出す信念の持ち主で、妹である橘花を何より大切にしている。
: ウタカタの里の実戦部隊の中軸を担うモノノフであり、モノノフのエース。霊山出身。新人のころより進んで過酷な任務に赴き、剣の腕を磨いてきた。守るべきもののためには自身の命さえ投げ出す信念の持ち主で、妹である橘花を何より大切にしている。反面、橘花のこととなると近視眼的になってしまい冷静な判断力を欠く。
;那木(なぎ)
: 物語の最初から物語の最後まで活躍する正にエース。敵の注意を引き付ける攻撃最優先の「囮役」という己の役割に極めて忠実。反面、親しくなっていても瀕死の主人公への救助が「口ばっかりになる」という欠点はあるが、適任者は他にいる(後述の覚醒那木、レスキューの達人息吹、攻撃優先度の低い速鳥と初姉)のでさほど問題にならない。むしろ、鬼祓いに熱心な他のメンバーが「巨大鬼をほったらかしにしても一人で足止め」と頼りになる。
:声 - [[佐藤朱]]
; 那木(なぎ)
:武器:弓「霊弓・夕凪」 ミタマ【癒】[[緒方洪庵]]
: 声 - [[佐藤朱]]
:年齢:24歳 身長:165cm
: 武器:弓「霊弓・夕凪」 ミタマ【癒】[[緒方洪庵]]
:ウタカタの里のモノノフの一人。霊山出身。学問全般に深い造詣を持っており、鬼の研究を生業としている、冷静かつ柔和な人格ながらも面白いことがあると無邪気になる時があり、時には説明魔となることも。かつては医者だったが、ある出来事がトラウマとなり、現在は医療行為ができなくなっている。
: 年齢:24歳 身長:165cm
;富嶽(ふがく)
: ウタカタの里のモノノフの一人。霊山出身。学問全般に深い造詣を持っており、鬼の研究を生業としている、その傍ら主に[[天文]]に対して探究心が強い。冷静かつ柔和な人格ながらも面白いことがあると無邪気になる時があり、時には相手の都合などお構いなしの説明魔となることも。かつては医者だったが、ある出来事がトラウマとなり、現在は医療行為ができなくなっている。
:声 - [[福原耕平]]
: トラウマ克服後は治療・回復のエキスパート。メイン武器と攻撃方法の特異性で他の仲間モノノフたちとは一線を画し(要するに「飛び道具使い」であるため空中行動がある巨大鬼に対しては絶対的なアドバンテージに恵まれる)、次々と登場する様々な特徴の巨大鬼たちとの長期戦では欠かせない頼りになる存在となる。反面、ヘイトを稼いで巨大鬼に狙われやすく、雑魚鬼に纏わり付かれるのが苦手で持ち味が生かせなくなるため、率先して彼女が活躍しやすい環境をあらかじめ整えておく必要がある。
:武器:手甲「剛拳・不二」 ミタマ【攻】[[渡辺綱]]
; 富嶽(ふがく)
:年齢:23歳 身長:191cm
: 声 - [[福原耕平]]
:ウタカタの里のモノノフの一人。ホオズキの里出身。生粋の喧嘩好きで言動も粗暴だが面倒見のいい一面を持ち、周囲からは兄貴分として慕われている。とある理由で「鳥の姿をした鬼」を探している。
: 武器:手甲「剛拳・不二」 ミタマ【攻】[[渡辺綱]]
;初穂(はつほ)
: 年齢:23歳 身長:191cm
:声 - [[野中藍]]
: ウタカタの里のモノノフの一人。ホオズキの里出身。生粋の喧嘩好きで言動も粗暴だが面倒見のいい一面を持ち、周囲からは兄貴分として慕われている。とある理由で「鳥の姿をした鬼」を探している。
:武器:鎖鎌「秘刃・稲荷」 ミタマ【迅】[[浦島太郎]]
: 主人公に対しては良い感情を抱いておらず、皮肉めいた発言を繰り返し挑発的だった。しかし、因縁の鬼との決戦に勝利した後は、態度を改めて友誼と義侠心に溢れた頼りになる仲間となる。武器の特性上攻撃力については他のモノノフたちの追随を許さず、タマフリで更に上乗せする。
:年齢:15歳 身長:155cm
: だが、主人公の攻撃力(要するに武器性能)が上がると行動と攻撃が散漫になり、意味不明な行動(敵のダウン中にカウンター狙い、ひたすらダッシュ)が増える。コレに関しては「ゲームバランス」という制作側の事情で、それこそ最上位クラスの武器を装備した主人公と本気モードの富嶽とがあまりにも愚直に戦い過ぎてしまうと「巨大鬼を秒殺」となりかねないのである意味やむを得ない。逆に制約が緩む相手(ラスボス級)に近付くほど本来の力を発揮する。
:ウタカタの里の最年少のモノノフ。ウタカタの里出身。子ども扱いされることを嫌ってお姉さんぶろうとしたり、大和を子ども扱いしている。
;速鳥 初穂(はやとりつほ
: 声 - [[尾良平]]
: 武器:双刀鎖鎌隠剣秘刃千鳥稲荷」 ミタマ【】[[児雷也浦島太郎]]
: 年齢:20:15歳 身長:180cm:155cm
: ウタカタの里の最年少のモノノフの一人で、忍者のような姿をした男性忍び通称「'''初姉(はつねえ)'''」。ウタカタの里出身。主に単独で任務をこなし見た目は子どもだが必要な子供扱いされること以外は話さなを嫌寡黙な仕事、主タイプ。動物好きで天狐興味津々とい対してもお姉さんぶろ一面としたり、大和を子ど扱いしている。
: その過去に重大な秘密を抱える。それが発覚して大和との本当の関係も明らかにされる。
;息吹(いぶき)
: 本来、特性上手数が多く、中距離からの一撃離脱や高速移動、突連撃と即時退避とが可能な武器性能とタマフリなのだが・・・攻撃パターンが少なく居ても居なくても一緒。これに関しても制作陣の不備。
:声 - [[野島健児 (声優)|野島健児]]
; 速鳥(はやとり)
:武器:槍「尖槍・疾風」 ミタマ【魂】[[出雲阿国]]
: 声 - [[中尾良平]]
:年齢:26歳 身長:182cm
: 武器:双刀「隠剣・千鳥」 ミタマ【隠】[[児雷也]]
:ウタカタの里のモノノフの一人。ウタカタの里出身。一見すると軽薄でいい加減な色男。だが実際は冷静かつ慎重な性格であり、実戦経験も豊富。仲間を必ず生かして返すことを信条としている。
: 年齢:20歳 身長:180cm
;暦(れき)
: ウタカタの里のモノノフの一人で、忍者のような姿をした男性。忍びの里出身。主に単独で任務をこなし、必要以上のことは話さない寡黙な仕事人タイプ。奥ゆかしい性格。動物好きで天狐に興味津々という一面もある。
:声 - [[津田美波]]
: 協調性に欠け、単独行動・独断専行が目立つ。彼がそうせざるを得ない事情はオウマガトキが近付くに連れて追々明らかになる。
:武器:薙刀「鋭刀・儀鳳」 ミタマ【空】[[松平容保]]
: 初登場時に「たった一人で巨大鬼を複数体屠っていた」という派手な登場演出があったため、実際に仲間として共に行動した際の彼とのギャップ(正になんとかの一つ覚えで気力が尽きるまで特定攻撃連発しかしない。双刀使いの役割である「ジャンプ連撃で巨大鬼の上半身急所を狙う」を一切やらない。コソコソ行動し、鬼祓い最優先。唯一の取り柄が不動緊縛の使用)に苦しむことになる。使えない男では決してない(攻撃力が無関係な、いわゆる百鬼討伐系任務では真価が発揮される)ので、悪いのは彼でなく過剰演出で期待値をあおり、彼の攻撃パターンを多彩化しなかった制作陣。
:年齢:18歳 身長:158cm
; 息吹(いぶき)
:『極』より追加。幼さが残る外見のモノノフだが、質実剛健で冷静さも持ち合わせている。会津出身。シラヌイの里より派遣され、百鬼隊に協力している。
: 声 - [[野島健児 (声優)|野島健児]]
;相馬(そうま)
: 武器:槍「尖槍・疾風」 ミタマ【魂】[[出雲阿国]]
:声 - [[緑川光]]
: 年齢:26歳 身長:182cm
:武器:金砕棒「破鎚・生月」 ミタマ【壊】[[藤原千方]]
: ウタカタの里のモノノフの一人。ウタカタの里出身。一見すると軽薄でいい加減な女好きの色男。だが実際は冷静かつ慎重な性格であり、実戦経験も豊富。やる気に欠けた台詞とは裏腹に仲間思い。仲間を必ず生かして返すことを信条としている。
:年齢:32歳 身長:174cm
: ある悲劇的な出来事をきっかけとして一時期、自分たちの戦いの意義を見失い過去のトラウマもあって作戦行動から外れる。しかし、それを乗り越えて再起して再び加わった彼はひと味違う姿となって戻ってくる。
:『極』より追加。百鬼隊の参番隊隊長を任されるモノノフで、かつて大和と共にオオマガドキで戦ったイツクサの英雄の一人。
: 攻撃術と特定部位狙いに長けた頼りになる男。実際、攻撃パターンも部位破壊、タメ攻撃、ジャンプ攻撃と非常に多彩。なにより「瀕死の仲間の救助が最優先」という行動指針は度々ピンチを救ってくれる・・・が、依頼の内容は素行不良のコイツの尻拭いばっかりになる。
 
=== 『極』からの追加モノノフ ===
; 暦(れき)
: 声 - [[津田美波]]
: 武器:薙刀「鋭刀・儀鳳」 ミタマ【空】[[松平容保]]
: 年齢:18歳 身長:158cm
: 幼さが残る外見のモノノフだが、質実剛健で冷静さも持ち合わせている。会津出身。シラヌイの里より派遣され、百鬼隊に協力している。
; 相馬(そうま)
: 声 - [[緑川光]]
: 武器:金砕棒「破鎚・生月」 ミタマ【壊】[[藤原千方]]
: 年齢:32歳 身長:174cm
: 百鬼隊の参番隊隊長を任されるモノノフで、かつて大和と共にオオマガドキで戦ったイツクサの英雄の一人。
;ホロウ
: 声 - [[照井春佳]]
: 武器:銃 「幻銃・太虚」ミタマ【献】ムスヒの君
: 年齢:20歳 身長:165cm
:『極』より追加。記憶を失っており突如となくウタカタの里に現れた女性で、ことも無げにモノノフとして鬼討伐に参加することになる。冷静沈着でモノノフとしても優れた能力を持つが、マイペースで掴みどころがなく、度々、周囲の人間を困惑させる。
 
=== ウタカタの住人 ===
; 大和(やまと)
: 声 - [[高塚正也]]
: 武器:太刀「極・鬼断」 ミタマ【攻】[[北条氏康]]
: 年齢:51歳 身長:179cm
: ウタカタの里のモノノフの代表者。オオマガドキで活躍した5人の英雄「イツクサの英雄」の一人に数えられたほどの凄腕のモノノフ。だが、八年前のオオマガドキで左目を失い、現在は引退している。鬼の府(モノノフ)の皆からは“お頭”と呼ばれ、彼らを指揮統括している。『極』ではあるシナリオ以降、モノノフとして復帰する。
: 泰然自若を旨とし、基本的に自他に一切の甘えを許さないが、仲間の身や心情を案じて励ましたり、時折笑顔を見せることもある。木綿の父親。深い愛情を抱いているがそれを表に出すことはほとんどない。
: 『討鬼伝』では大和の教えを一通りこなし、取れる勲章(トロフィー)は取って、ストーリーを最後まで進めても、好感度が最高値に達しないし、有効に上げる方法は更なる勲章獲得しかない。だが、「全員との友好度を最大値にする」とういう勲章もありその最大の障壁。「禊ぎ場で偶然鉢合わせる」を繰り返さねばならないが、秋水以上に遭遇率が低い。
;秋水(しゅうすい)
; 秋水(しゅうすい)
:声 - [[赤羽根健治]]
: 声 - [[赤羽根健治]]
:年齢:18歳 身長:168cm
: 年齢:18歳 身長:168cm
:鬼の研究に没頭する眼鏡をかけた青年。北の地出身。冷静かつ物静かで口調も丁寧。彼に話しかけると鬼や作中用語などに関する資料を閲覧できる。八年前にオオマガドキが発生した北の地出身。
: 鬼の研究に没頭する眼鏡をかけた青年。言うならば情報整理のエキスパートで作戦参謀。北の地出身。冷静かつ物静かで口調も丁寧。彼に話しかけると人物の情報と現状の好感度。鬼や作中用語などに関する資料を閲覧できる。特に発生中の任務・依頼で「どれ倒せばいいの?」という場合はまずは彼に確認すると良い。八年前にオオマガドキが発生した北の地出身。
:実はモノノフとは別の組織に所属する構成員であり、ある計画を進めている。主人公に対しても「鬼の駆逐にはもっといい方法があると思う」と暗に話している。
: 実はモノノフとは別の組織に所属する構成員であり、ある計画を進めている。主人公に対しても「鬼の駆逐にはもっといい方法があると思う」と暗に話している。
;橘花(きっか)
: ストーリーを最後まで進めても仕様上好感度が最高値に達しない。禊ぎ場で鉢合わせると追加効果は他の人物たちと比較して大したものではないが僅かに好感度が上がるので通い詰めることになる。
:声 - [[庄司宇芽香]]
; 橘花(きっか)
:年齢:18歳 身長:155cm
: 声 - [[庄司宇芽香]]
:ウタカタの里の「神垣ノ巫女」で、桜花の妹。霊山出身。結界を張り続けることによって命を削り、里を守っている気丈な少女。主人公は彼女に頼まれて天孤を預かることになる。
: 年齢:18歳 身長:155cm
;木綿(ゆう)
: 位置づけとしてはヒロイン。ウタカタの里の「神垣ノ巫女」で、桜花の実妹。霊山出身。結界を張り続けることによって命を削り、里を守っている気丈な少女。主人公はストーリー進行上、桜花、橘花姉妹との三角関係に陥る・・・が其処はそれ。彼女を護ること = 里の安全を守ること に他ならず、主に主人公と桜花は彼女のために命掛けの鬼退治を繰り返すことになる。
:声 - [[斉藤佑圭]]
: 主人公は彼女に頼まれて天孤を預かることになる。
:年齢:17歳 身長:157cm
; 木綿(ゆう)
:大和の実の娘で、モノノフでは受付を務める。笑顔を絶やさず人気の高い少女だが、父の存在故、彼女へのアタックは少なく、桜花は手紙で主人公に「死にたくなければ木綿に手を出すな」と忠告している。
: 声 - [[斉藤佑圭]]
;たたら
: 年齢:17歳 身長:157cm
:声 - [[川津泰彦]]
: 大和の実の娘で、モノノフでは受付を務める。笑顔を絶やさず人気の高い少女だが、父の存在故、彼女へのアタックは少なく、桜花は手紙で主人公に「死にたくなければ木綿に手を出すな」と忠告している。
:年齢:65歳 身長:157cm
: 「任務開始は彼女に申告しなければならない」というゲームの仕様上、任務と依頼とをやりこめば(要するにゲーム自体をやり込めば)自然と親しくなり、好感度は最大値になる。それを大和が咎め立てるなら「モノノフとして活動するな。鬼をほったらかせ」ということなので、彼の娘だからと一切気を遣ってはならない。
:モノノフたちに武器を提供している頑固者の鍛冶屋。製作を頼まれた物は必ず作り上げるのを信条としている。
; たたら
;樒(しきみ)
: 声 - [[牛田裕子川津泰彦]]
: 年齢:19:65歳 身長:160cm:157cm
: モノノフたちに武器を提供している頑固者の鍛冶屋。製作を頼まれた物は必ず作り上げるのを信条としている。
:ウタカタの里でミタマを祀る「祭祀堂」を管理する巫女。ミタマの強化および鎮魂を行うことができる。神垣ノ巫女である橘花でも難しいミタマたちの声を(日常的に)聞くことができる。
: 話しかけると「何の用だ!!」と毎回恫喝されるが、武器・防具の製作と強化以外の用件がある筈がない。そちらの用件だけでも散々お世話になるが、彼からの依頼も多く、隠し箪笥(装備所持枠)の増加にも関わる。結果、のんびり着実に進め過ぎているとストーリー進行度で友好度の上限が制限されるモノノフメンバーより先に好感度が最大値に達してしまう。
:世捨て人のような達観した振る舞いを見せるが、どんな時でも生活のために金を集めるなどのちゃっかりとした一面を持ち、確信を突く言葉も多い。八年前のオオマガドキのことを「パンドラの箱」に例えている。
: 禊ぎ場で半裸の彼と出くわしても正にげんなりだが、「武器の熟練度が上がりやすくなる」というスキルが発動する。
;凛音(りんね)
; 樒(しきみ)
:声 - [[小松由佳 (声優)|小松由佳]]
: 声 - [[牛田裕子]]
:武器:槍「烈槍・貪狼」 ミタマ【賭】[[茨木童子]]
: 年齢:29:19歳 身長:171cm:160cm
: ウタカタの里でミタマを祀る「祭祀堂」を管理する巫女。ミタマの強化(レベルアップ)および鎮魂(レベルリセット)を行うことができる。ミタマはレベルアップに必要な経験値を得ていても彼女に頼まないとレベルアップしない。(ただしその場合、タダ)
: 神垣ノ巫女である橘花でも難しいミタマたちの声を(日常的に)聞くことができる。
: 世捨て人のような達観した振る舞いを見せるが、どんな時でも生活のために金を集めるなどのちゃっかりとした一面を持ち、確信を突く言葉も多い。八年前のオオマガドキのことを「パンドラの箱」に例えている。何故か異常に事情通で正に正体不明の謎の美女。
: 全部集めるつもりでミタマ集めに勤しむとミタマが全部集まりきる前に好感度は最大値になる。
; 凛音(りんね)
: 声 - [[小松由佳 (声優)|小松由佳]]
: 武器:槍「烈槍・貪狼」 ミタマ【賭】[[茨木童子]]
: 年齢:29歳 身長:171cm
:『極』より追加。ウタカタの里の北に位置するシラヌイの里を統率する代表者。冷静さと強靭な意志を併せ持ち、部下達から絶対の信頼を寄せられている。オオマガドキで見捨てられたシラヌイの里に入り、霊山の許可を得ずお頭となった経緯を持つ。
; 九葉(くよう)
: 声 - [[増谷康紀]]
: 年齢:48歳 身長:172cm
:『極』より追加。霊山を守る精鋭「百鬼隊」を指揮する軍師。軍略の天才だが非情な現実主義者で、かつてオオマガドキの戦いを指揮し、北の地を見捨てる作戦を立案したことから「北を見捨てた鬼」と呼ばれる。北の“鬼”討伐のために、百鬼隊の参番隊と共にウタカタの里を訪れる。
; 虚海(きょかい)
: 声 - [[前田愛 (声優)|前田愛]]
: 年齢:不明 身長:165cm
:『極』より追加。半身を“鬼”に侵食され、半人半鬼の姿をした謎の少女。当初は「千」と名乗っていた。
; 美麻(みお)
: 声 - [[今井麻美]]
:『極』より追加。『[[ファミ通]]』とのコラボキャラクター。霊山新聞社ウタカタ支部の記者を名乗る二人姉妹の姉で、元気溌溂で愛想が良く人懐っこい性格の持ち主。また好奇心も旺盛で、ウタカタのモノノフたちに突撃取材を敢行する行動力も持ち合わせている。取材をする傍ら、生活費を稼ぐために、よろず屋で売り子をすることになる。
; 美柚(みゆ)
: 声 - [[原由実]]
:『極』より追加。美麻同様に『ファミ通』とのコラボキャラクター。霊山新聞社ウタカタ支部の記者を名乗る二人姉妹の妹で、無口で大人しく、とらえどころがない性格の持ち主。気配を隠して、街角に潜み、里の日常を取材するという姉とは正反対の取材方法を行う。姉と共に、よろず屋で売り子もしている。
 
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<!--動物や人ならざる者など-->
; 天狐(てんこ)
: ウタカタの里に生息する狐に似た不思議な生き物。「キュー」という可愛らしい声で鳴く。非常に賢く、人語を解する。作中ではそのうちの一匹が橘花に委ねられて主人公の家に住み着き、以降は主人公の指示した領域に赴いて素材を集めてきてくれる。『極』では、素材集め以外にも、おやつをあげて声や体の色を変化させたり、装束やミタマを装備させたりすることが可能になった。また、行かせた領域が主人公達の戦場と同じ場合は、戦場で出会うと支援してくれることがある。なお、ウタカタの里の規則では天狐に乱暴を働くことは禁じられている。主人公の家の天狐には『極』において、ホロウによって「天吉」という名前が付けられたが、ホロウ以外の人物からは呼ばれない
: 任務以外でハクを一切必要必要とせずに素材を得る唯一の手段。故に他をほったらかす(ハクを必要とする神木、商人、賽銭箱)ことがあっても天狐だけは常時行動が大原則。ストーリークリア後は各領域上級で天狐と自身の拾う「異界漂流物」の収集と売却とが正に最大のボーナス収入源となる。ただし、天狐は「穢れた物体」(持ち帰って鑑定でレア武器のベースになる)のみ回収出来ないので、幾ら頼りになるからと天狐だけに素材収集を任せるだけというのはNG。
: 同じ領域に続けて行かせていると毛色がその領域に応じたものに変わり、行かせれば行かせただけ集めるのも上手くなる。
: 『討鬼伝』では可愛らしくて頼りになる天狐と自宅で戯れることが出来ないので報告を聞いたら即派遣になり、まさに速鳥なら涙目もの。
: 『極』では、素材集め以外にも、おやつをあげて声や体の色を変化させたり、装束やミタマを装備させたりすることが可能になった。また、行かせた領域が主人公達の戦場と同じ場合は、戦場で出会うと支援してくれることがある。なお、ウタカタの里の規則では天狐に乱暴を働くことは禁じられている。主人公の家の天狐には『極』において、ホロウによって「天吉」という名前が付けられたが、ホロウ以外の人物からは呼ばれない。
; オビト
: 声 - [[金香里]]