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|museum = ピオ・クレメンティーノ美術館([[バチカン美術館]])
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『'''ラオコーン像'''』(ラオコーンぞう、{{lang-it-short|Gruppo del Laocoonte}})は、[[バチカン美術館]]のピオ・クレメンティーノ美術館に所蔵されている[[古代ギリシア]]の[[大理石]]製の彫像。[[ギリシア神話]]の[[イリオス|トロイア]]の神官[[ラーオコオーン|ラオコーン]]とその2人の息子が海蛇に巻き付かれている情景を彫刻にした作品である。[[古代ローマ]]の博物家[[ガイウス・プリニウス・セクンドゥス|プリニウス]]によると、この彫像の作者は[[ロドス島]]出身のアゲサンドロス、アテノドロス、ポリュドロスの三人の彫刻家であるとしている。顔、イっちゃってるやん(^_^)/
 
== 歴史 ==