「サブリース」の版間の差分
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*サブリース会社と家主の間に宅建業法は適用されない。
*サブリース契約を解除する場合はローンを全額借り換えねばならない場合がある。
*サブリースの条件として
*サブリース会社の関連会社が建設する場合 *サブリース会社の関連会社が建設しない場合、サブリース会社に建築会社が建築費の数十%をコンサルタント料として支払っている場合がある。
*大手 *サブリース用に建てられた物件の建築費用は相場よりも非常に割高であり、オーナーが不動産を手放す時に購入価格と売却価格で大きな損失がでる場合がある。
*建物管理、修繕などについて
*修繕費が賃料から差し引かれているのに当初契約した修繕サービスが守られていない場合がある。
*敷金・礼金・更新料・修繕費などを家主が受け取れない場合がある。
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