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=== 平行宇宙の椿定光 ===
; 流刑体定光
: 流刑体の存在しない世界の椿定光。目的もなくポンコツという圧倒的な力だけを得てしまったことで力に溺れ、狂気に走ってしまった定光の「最も有り得た可能性」の一つている。破壊魔(主人公)に憧れを抱いており、破壊魔の名前が欲しいがために、流刑体が存在しないためかの代わりに標的を人間に定め殺戮を繰り返す。最後にしていたため、破壊魔(主人公)に流刑体定光と命名された。ネコミミを装備したやよいとの戦闘では彼女の苦手とする接近戦を執拗に狙う戦法で追い詰めたものの逆転され、結局最後は破壊魔(主人公)にポンコツ(流刑体定光が所持している個体)を破壊されあえなく捕まった
: この世界のポンコツは拳撃による攻撃を得意とする。しており、
; 女定光
: 文字通りの「椿定光が女だったら」の世界の椿定光。ここでは巨乳のレディースでブラジャーは付けない主義(喧嘩の際はサラシを着用)、コオネは幾分成長した留学生となっている。敵の居場所を記した平行宇宙座標をアノンから知らされていたために敵が憑依した流刑体・欺机に襲われる。神代から拝借したネコミミを装着し応戦したが、ネコミミのスペックが女定光の戦闘スタイルと合わず苦戦する。しかし間一髪でポンコツとネコミミのパーツで修理した(彼女のポンコツは壊れていた)ポンコツを装着した神代が駆けつけ助かった。